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2020年02月17日

全校朝礼と3年生の学年集会を行いました

3年生の最後の登校日となった17日(月)、全校朝礼と3年生の学年集会を行いました。校内放送で行われた全校朝礼は校歌斉唱後、掛本副校長より「“ありがとう”は感謝を示す言葉で“めったにない”“めずらしい”を意味し、“ありがたし”が語源です。反対語は“あたりまえ”です。皆さんが日常、“あたりまえ”と思っていることが、そうではないことがたくさんあります。以前、テレビで紹介されたことですが、アフリカの貧困の国で子供に“あなたの夢は何ですか?”と質問すると“おなかいっぱいにイモが食べたい”と答えていました。医療や食料が足りず、5歳までに810万人の子供が命を絶つ地域が存在します。1日に2万2000人です。皆さんは毎日、食事をして暖かい布団で睡眠をとります。これは、“あたりまえ”のことではありません。人間は、ぜいたくを求めると、いつまでも欲求が高まり満足しなくなります。今まで“あたりまえ”と思っていたことを“ありがたし”と感じることが大切です。明日は、卒業式です。今まで“ありがたし”と感じる環境を与えてくれた保護者の方に“ありがとう”という言葉を声に出して伝えてください」とお話がありました。
全体朝礼終了後、3年生は体育館で最後の学年集会を行いました。最後の学年集会は3学年を担当した先生方、指導に当たった学年付きの先生方が、3年生に最後に伝えたいメッセージを送る場です。先生方は自らの経験などを踏まえて、生徒たちに熱く、心温まるメッセージを贈りました。