堀越高等学校
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  • 分散登校を開始しました

    27日(水)、東京都の緊急事態宣伝の解除を受け、分散登校を開始しました。当日は3年生が午前・午後に分かれ登校。生徒たちは全員マスクを着用。間隔をとった机に着席してホームルームを行いました。約2か月ぶりに顔を合わせた教室の中には、緊張の中にも明るい笑顔が戻りました。木曜日は2年生、金曜日は1年生が午前・午後に分かれて登校します。
    一日も早く、通常の学校生活を取り戻すために、一人ひとりが今できることをしっかりと実践していきます。


    令和元年度 第71回卒業式を挙行しました

    18日(火)、中野サンプラザホールで令和元年度 第71回卒業式を挙行しました。
    開式の辞、国歌斉唱、校歌斉唱の後、クラスの担任教諭が卒業生一人ひとりの名前を読み上げました。そして、468名の総代、A1小池真里奈さんが勝又校長から卒業証書を授与されました。さらに堀越賞9名、3年間皆勤賞114名、3年間精勤賞95名、生徒育友会功労賞27名、特別功労賞4部・6名、 敢闘賞5部・30名、その他外部から頂いた東京都知事賞など各賞の授与が行われました。堀越高等学校では、学園生活の様々な場面で特に努力・活躍した生徒を卒業式で表彰します。また、皆勤賞は生徒だけでなく、本校の教育方針を理解して生徒を支えくださった保護者の皆様にも感謝の意を込めて賞状を授与します。
    続いて勝又校長から「卒業おめでとうございます。3年間はあっという間でしたが、立派に成長した生徒たちの姿に感動を覚えます。そして皆さんからは希望の未来に向かう意気込みを感じます。これも本校の教育に賛同して、ご協力をいただいた保護者の皆様のお力が大きいと感謝いたします。いよいよ卒業の時です。皆さんが飛び出していく社会は、大きく変わろうとしています。便利な社会ですが、良いことばかりではありません。生き抜く力が必要です。そのためには、①前に踏み出す力(action)・②考え抜く力(thinking)・③チームワークを築く力(teamwork)が大切です。①アクション、それは失敗しても粘り強く、主体性をもって、考えて、進む力。仲間と協力して、目標に向かうことが大切です。②シンキングは、観察すること、疑問を持つことで新しい課題を見つけ、発想力を磨いてじっくりと考え続けることが必要です。1年生の時に経験した山登りを思い出してください。一歩一歩足を進めることで、視界は開けます。③チームワークは、自分の考えをわかりやすく伝え、相手の意見を聞くことが大切です。根気強く話し合い、仲間と支えあい励ましあって生きましょう。皆さんは私たちにとって自慢の卒業生です。誇りをもって未来に向かってください。人生に勝ち負けはありません。心の持ち方で立派に生きることができます。もしも苦しいと感じることがあれば、母校に足を運んでください。私たちは、いつでも皆さんをやさしく、温かく迎えます」と祝辞が贈られました。
    続いてご来賓の皆様、在校生からの祝辞を受けて、卒業生代表の大窪あい子さんが登壇。高校生活の思い出を振り返り、先生方や保護者への感謝の気持ちを込めてお礼の言葉を伝えました。
    卒業式典後には最後のホームルームがありました。会場の外では先生方や在校生が花道を作り、卒業生に最後の感謝の気持ちを伝ました。卒業生は胸を張って花道を進み、夢に向かって旅立っていきました。


    全校朝礼と3年生の学年集会を行いました

    3年生の最後の登校日となった17日(月)、全校朝礼と3年生の学年集会を行いました。校内放送で行われた全校朝礼は校歌斉唱後、掛本副校長より「“ありがとう”は感謝を示す言葉で“めったにない”“めずらしい”を意味し、“ありがたし”が語源です。反対語は“あたりまえ”です。皆さんが日常、“あたりまえ”と思っていることが、そうではないことがたくさんあります。以前、テレビで紹介されたことですが、アフリカの貧困の国で子供に“あなたの夢は何ですか?”と質問すると“おなかいっぱいにイモが食べたい”と答えていました。医療や食料が足りず、5歳までに810万人の子供が命を絶つ地域が存在します。1日に2万2000人です。皆さんは毎日、食事をして暖かい布団で睡眠をとります。これは、“あたりまえ”のことではありません。人間は、ぜいたくを求めると、いつまでも欲求が高まり満足しなくなります。今まで“あたりまえ”と思っていたことを“ありがたし”と感じることが大切です。明日は、卒業式です。今まで“ありがたし”と感じる環境を与えてくれた保護者の方に“ありがとう”という言葉を声に出して伝えてください」とお話がありました。
    全体朝礼終了後、3年生は体育館で最後の学年集会を行いました。最後の学年集会は3学年を担当した先生方、指導に当たった学年付きの先生方が、3年生に最後に伝えたいメッセージを送る場です。先生方は自らの経験などを踏まえて、生徒たちに熱く、心温まるメッセージを贈りました。


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