堀越高等学校
k

【テニス部】

第62回東京都高等学校テニス選手権大会(団体の部)

2022年05月15日

大会名:第62回東京都高等学校テニス選手権大会(団体の部)

日  時:5月15日(日)、21日(土)

会  場:都立小金井公園

◎男子出場選手

長尾朋哉(3A8)、山縣佑旭(3A8)

有川晄陽(2A5)、角田 虎太朗(2A6)

溝口昌幸(1A7)

1回戦:BYE

2回戦:芝浦工業大学付属 3-0

     D→長尾・山縣6-2

     S1→角田6-4

     S2→溝口6-0

3回戦:城東 2-1

     D→長尾・山縣2-6

     S1→角田6-0

     S2→溝口6-0

4回戦:W.O(不戦勝)

5回戦:東京成徳 2-1

     D→長尾・山縣5-7

     S1→角田6-3

     S2→溝口6-1

6回戦:東海大菅生 0-2

     D→長尾・角田0-6

     S1→山縣0-6

東京都ベスト16進出

 

多くの方々のサポートのもと、今大会に臨むことができました。日頃の練習では多くの部員が大会に向けて選手のサポートをしていました。出場した選手たちはそうしたサポートを受け止め、代表として堂々とした姿で試合を行いました。長尾・山縣はダブルスでの試合での活躍は勿論ですが、3年生として献身的に後輩をサポートしてチームをまとめあげました。角田はシングルス1として、安定したプレーでチームを牽引しました。今大会が初の公式戦となったシングルス2溝口は、コーナーを突くショットを放ち、落ち着いたプレーでデビューを果たしました。しかし、シード校である東海大菅生高校には力が及ばず、東京都ベスト16で今大会を終えました。今後は新チームへと移り変わっていく中で、新しい目標を掲げて練習により一層励んでいきたいと思います。今後も応援のほど、よろしくお願いいたします。

第58回 東京都高等学校 新人テニス選手権大会個人戦

2019年09月15日

大会名:第58回 東京都高等学校 新人テニス選手権大会個人戦
日 時:令和元年9月15日(日)~29日(日)
会 場:(個人戦予選)都立小金井北高校・都立第五商業高校など
会 場:(個人戦本戦)成城学園

<個人戦>
〇男子出場選手
久冨竜聖(2C1b)紺野 渉(2A2)丸山悠太(2A2)
勝呂将仁(2A4)立石龍斗(2A4)髙橋征吾(2A5)
松岡裕人(1A7)塚田 陸(1A8)川口 凌(1A9)
〇女子出場選手
森田優希(2A3)小林光空(2A5)残間 江梨花(1A1)
桑木春佳(1A2)尾 恵利華(1A3)和合乙華(1A4)
白井耶衣(1A6)高山愛弓(1A6)

<シングルス>
〇予選1回戦 敗退 
森田(2A3)勝呂(2A4)小林(2A5)松岡(1A7)川口(1A9)
〇予選2回戦 敗退 塚田(1A8)
予選トーナメント5回戦を勝ち抜くと、本戦トーナメント72ドローに出場することができる。

〇本戦2回戦 敗退 久冨(2C1b)
 塚田が予選2回戦で、久冨が本戦2回戦で敗れたことは残念だった。部員各自が次の私学大会に臨むにあたり、きちんと目標を掲げることが大切であることを説明した。

<ダブルス>
〇予選1回戦 敗退
髙橋(2A5)丸山(2A2)紺野(2A2)立石(2A4)
高山(1A6)桑木(1A2)和合(1A4)尾(1A3)
〇予選2回戦 敗退 残間(1A1)白井(1A6)

男子は相手に主導権を握られ、勝機を掴めず残念な結果となった。女子は残間・白井組が2回戦に上がることができた経験は大きかった。全員でさらに今後の練習に励ませたい。

第9支部大会 男子・女子

2019年08月26日

大会名:第9支部大会 男子・女子
日 時:男子 令和元年8月26日(月)
日 時:女子 令和元年8月29日(木)
会 場:男子 日本大学第二高等学校
    女子 女子美術大学付属高等学校

<男子>
出場選手:紺野 渉・丸山悠太(2A2)
出場選手:勝呂将仁・立石龍斗(2A4)
出場選手:髙橋征吾(2A5)・松岡裕人(1A7)
出場選手:塚田 陸(1A8)・川口 凌(1A9)
予選1回戦 勝利 堀越 3-2 宝仙学園
準決勝   敗退 堀越 0-3 日本大学鶴ケ丘

<女子>
出場選手:森田優希(2A3)・小林光空(2A5)
残間 江梨花(1A1)・桑木春佳(1A2)
尾 恵利華(1A3)・和合乙華(1A4)
白井耶衣(1A6)・高山愛弓(1A6)
予選1回戦 敗退 堀越 1-4 日本大学第二

男子は新チームとして初めての大会となっった。1回戦はシングルス2の勝呂が落ち着いたプレーで勝利した。これによってチーム全体の士気が上がり、ダブルス2の紺野・立石、シングルス3の塚田も勝利した。準決勝は昨年度優勝校の日大鶴ケ丘にチーム一丸となって挑んだが、力で押し切られ、敗退となった。試合を通じて課題が見つかり、出場した選手のみならず、他の部員にとっても今後に向けて更なる目標を持つきっかけとなったことは大きな収穫となった。女子はシングルス1試合を勝つことが出来たが、それ以外の試合で課題が残る結果となった。

第59回東京都高等学校テニス選手権大会団体の部

2019年05月12日

大会名:第59回東京都高等学校テニス選手権大会団体の部
日 時:令和元年 5月12日(日)・18日(土) 
会 場:都立立川国際中等学校 ・ 小金井公園

◎男子団体戦
出場選手:李 光輝(3C1)久冨竜聖(2C1b)
髙岩雅輝(3A3)大原竜馬(3A9)塚田 陸(1A8)

◎5/12(日)
1回戦 BYE(シード)
2回戦 D塚田・髙岩(60)
2回戦 S1李(60)
2回戦 S2久冨(60)3-0東京工業大学附属
3回戦 D塚田・髙岩(60)
3回戦 S1李(60)
3回戦 S2久冨(10…ポイント打ち切り)2-0 都立日野台
4回戦 D塚田・髙岩(63)
3回戦 S1李(60)
3回戦 S2久冨(20…ポイント打ち切り)2-0立川国際

◎5/18(土)
5回戦 D塚田・髙岩(16)
3回戦 S1李(60)
3回戦 S2久冨(76(7))2-1都立小平
6回戦 D塚田・髙岩(06)
3回戦 S1李(06)0-2東海大菅生
2回戦から4回戦は、塚田・髙岩のダブルスが善戦してポイントを重ねた。5回戦はダブルス巧者の学校との対戦になったが、S1の李が落ち着いて取り返した。
1-1でS2の久冨に勝敗が託されたがタイブレークをよく凌いで、6回戦に進んだ。
6回戦ではシード1に完敗だった。行事明けから、新チームの育成に切り替え、3年生には、今まで学んだ内容を後輩たちに伝えさせたい。

第59回 東京都高等学校テニス選手権大会 個人戦

2019年04月22日

大会名:第59回 東京都高等学校テニス選手権大会 個人戦
日 時:平成31年4月22日(日)~令和元年5月5日(日)
会 場:個人戦予選:日大三高・都立駒場高など/個人戦本選:小金井公園

○男子個人戦
出場選手:李 光輝(3C1) ・久冨竜聖(2C1b)
出場選手:髙岩雅輝(3A3)・川上久楽(3A10)
出場選手:野澤怜央(3A10)
≪シングルス≫
予選1回戦 敗退 野澤(3A10)
予選4回戦 敗退 髙岩(3A3)
予選5回戦(予選決勝戦) 敗退 久冨(2C1b)
※予選トーナメント5回戦を勝ち抜くと、本選トーナメント72ドローに出場することができる。

本選2回戦 敗退 李(3C1)

雨天での本選1回戦を6-2で勝ち上がった李は、天気も回復した2回戦で東海大菅生と当たった。スタートから攻めの展開を試みたが、要所でミスがあり惜しくも6-4で敗れた。髙岩はブレークポイントを握るチャンスもあったが、あと一歩及ばず、予選4回戦で敗れた。

≪ダブルス≫
予選1回戦 敗退 髙岩(3A3)・川上(3A10)
※予選トーナメント5回戦を勝ち抜くと、本選トーナメント36ドローに出場することができる。

本選1回戦 敗退 李(3C1)・久冨(2C1b)
好天に恵まれ気温が上がる中、本選の緊張からかスタートでミスが続いた。日大三高に3ゲームリードを許した後、切り替えて4-5まで追いついたが、そのまま逃げ切られた。

category