【バドミントン部】
:東京都バドミントン選手権大会
2023年08月16日
出場選手:由井絢都(3A4)・小泉晴生(3A5)ペア
1回戦目 不戦勝
2回戦目 東村山高校 0―2 敗退
出場選手:佐藤あゆみ(3A3)・劉 慧(2A6)
1回戦目 八王子北高校 0-2 敗退
出場選手:鳥居里音(3A3)・星野愛結(3A5)
1回戦目 東村山高校 0―2 敗退
今大会は3年生最後の大会となりました。そのため、夏休み中も非常に集中して練習に取り組む様子が見られました。それぞれがこれまでの大会で格上であった選手との対戦となりましたが、今までの大会では見せることのできなかった攻め方ができ、これまでの成果が発揮できました。試合を通して3年生の想いが1,2年生にも伝わりました。今後も部活動をより良い方向に進めるように指導をしていきたいと思います。
東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅰ部大会(個人・複)
2023年08月08日
出場選手:諏訪駿斗(1A1)・藤野直哉(1A5)ペア
1回戦 成瀬高校 2-0
2回戦 明星高校 0-2 敗退
出場選手:三上涼介(2A1)・川喜田 遼(1A5)ペア
1回戦 片倉高校 0-2 敗退
出場選手:塚本健斗(1A6)・早田結(1A8)ペア
1回戦 立川高校 0-2 敗退
出場選手:黒川綾音(2A1)・吉田さくら(1A1)ペア
1回戦 小平西高校 0-2 敗退 これまでの試合の中で積極性が足りないといった課題があったため、力強いスマッシュを意識した練習を多く行いました。その結果、今まで以上に積極性が見えた大会となりました。今回の試合結果には結びつかないことも多かったですが、生徒からは「試合をして楽しかった」という声が多く聞こえてとても良い経験となりました。
東京都高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会東京都予選
2023年05月28日
【1回戦】
豊多摩高校 1―3
第1ダブルス
小泉晴生(3A5)・由井絢都(3A4) 0―2
第2ダブルス
上原隼人(2A2)・野田耕太郎(2A2) 2―0
第1シングルス
塚本健斗(1A6) 0―2
第2シングルス
相原渉(1A8) 0―2
今大会は多くの3年生が最後となる大会でした。そのため、いつも以上に集中して練習に取り組む様子が見られました。しかし、校外学習の直後の大会となり、練習時間は短い中での参加でした。序盤は非常に良いプレーを出すことができましたが、慣れない攻撃をしてくる相手に反撃を許してしまい、落とすゲームが多い結果となりました。その中でも練習の成果が発揮でき、1ゲーム勝てたことは非常に良いことであると思います。3年生にとって悔しい思い出の引退になりましたが、その想いは後輩に引き継ぐことができたと思います。今後も部活をより良い方向に進めるよう、今後も指導をしていきたいと思います。
東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅱ部大会(個人)
2023年04月30日
【男子ダブルス】
出場選手:由井絢都(3A4)・小泉晴生(3A5)
1回戦 久留米西高校 2-0
2回戦 明星高校 0-2敗退
出場選手:上原隼人(2A2)・西尾健吾(2A8)
1回戦 武蔵野北高校 不戦勝
2回戦 田無高校 0-2敗退
【男子シングルス】
出場選手:山口千太郎(2A2)
1回戦 都立農業高校 2-1
2回戦 町田総合高校 0-2敗退
出場選手:今西和音(3A2)
1回戦 八王子北高校 0-2敗退
【女子ダブルス】
出場選手:鳥居里音(3A3)・星野愛結(3A5)
1回戦 国学院久我山高校 0-2敗退
出場選手:黒川綾音(2A1)・劉慧(2A6)
1回戦 都立翔陽高校 0-2敗退
【女子シングルス】
出場選手:佐藤あゆみ(3A3)
1回戦 都立福生高校 0-2敗退
今大会は前回の大会で課題となった簡単なミスを少しでも減らすために、一本一本を丁寧に試合に臨みました。ダブルスの試合では互いを鼓舞する様子が見られ、シングルスでは広いコートの中で、相手をどれだけ動かせるか考えながら試合を展開し、成長を感じた場面もありました。残すは団体戦です。3年生にとっては最後の大会になりますので、チーム一丸となり、足りないものをしっかりカバーしあえるようなチーム作りに励んでいきます。
引き続き応援のほどよろしくお願いします。
東京都春季高校バトミントン大会兼関東大会東京都予選会(団体戦)
2023年04月16日
【男子団体】
1回戦 正則高校 0-2
第1ダブルス 由井絢都(3A4)・平澤温人(3A5)ペア
1-2敗退
第1シングルス 上原隼人(2A2)0-2敗退
【女子団体】
1回戦 創価高校 0-2
第1ダブルス 星野愛結(3A5)・黒川綾音(2A1)ペア
0-2敗退
第1シングルス 劉慧(2A6)0-2敗退以前の大会では、ミスが原因で失点をすることが多く試合に負けてしまうことが課題でした。そこで、練習では一つ一つのスマッシュやレシーブを丁寧に狙ったところに打ち返すことを意識させることにより、ミスを減らすことができました。結果として、惜しくも勝利にはつながりませんでしたが、以前の試合よりもミスでの失点が減り、狙って点数を取ることができました。敗退はしたものの、今後の成長が期待される結果となりました。今回の結果を生かして次回は勝利できるように見直していきます。