【バドミントン部】
大会名:東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅱ部大会 (個人)
2023年03月12日
【男子シングルス】 ※( )は旧クラス
出場選手:2A2(1A4)山口千太郎
1回戦 聖学院高校 2-0
2回戦 杉並学院高校 0-2敗退
出場選手:2A2(1A8)有田昌矢
1回戦 南平高校 2-1
2回戦 小平高校 0-2敗退
出場選手:2A3(1A4)宮内時生
1回戦 八王子東 2-0
2回戦 鷲宮 0-2敗退
出場選手:3A2(2A2)今西和音
1回戦 日大櫻丘 1-2敗退
出場選手:2A8(1A6)西尾健吾
1回戦 日大鶴ケ丘 0-2敗退
【男子ダブルス】 ※( )は旧クラス
出場選手:3A7(2A4)永吉陽大・3A3(2A6)大坪夢太郎
1回戦 成立高校 2-0
2回戦 府中東高校 0-2敗退
出場選手:3A2(2A2)俊長克紀・3A5(2A6)堀口 遥
1回戦 竹早 0-2敗退
出場選手:2A7(1A6)原口大和・2A8(1A4)永島空良
1回戦 小平南 0-2敗退
出場選手:2A1(1A1)妹川稜・2A5(1A7)江口聖梧
1回戦 明大明治 0-2敗退
出場選手:2A1(1A1)田中煌大・2A8(1A8)田中晴大
1回戦 東海大学高輪 0-2敗退
昨年度、試合出場が初めての生徒による大会でした。日頃の成果を発揮し、初戦を突破できた生徒もいました。しかし、2回戦目に勝ち進んだ生徒も経験の差が顕著に表れ、結果に表れてしまいました。技術面での改善点はもちろんのこと、当面の克服すべき点として体力面での課題が挙げられます。部活動では体力向上を目的とした練習を多く取り入れ、試合を戦い抜く体力を身に付けていきます。
東京都高等学校冬季バドミントン西ブロック大会
2023年01月09日
男子団体
1回戦 桜町高校 0-2
第1ダブルス
今井悠天(2A2)・小泉晴生(2A3)ペア 敗退
第1シングルス
三上涼介(1A1) 敗退
女子団体
部員1名が体調不良により参加できず、参加最低人数に達しなかったため棄権いたしました。
今回は完全休業明けの大会で、部員が普段のコンディションで挑めない状態での試合となりました。完全休業に入る前に自宅でのトレーニングの指示をしましたが、細かいミスが目立ち、自身の良さを引き出せずとても悔しい結果となりました。対戦相手との格差があるような様子では無かったため、気持ちが敗退へと繋がってしまいました。今後、2年生には引退に向けて後悔のないような結果を残すように指導を行い、1年生には先輩になるという上でどのような姿を見せたいかという意識の確立を指導していきたいと思います。
東京都高等学校バドミントン新人大会兼全国高等学校選抜大会都予選大会(団体戦)
2022年11月03日
男子団体
1回戦 日大鶴ケ丘高校 0-3
第1ダブルス
由井絢斗(2A5)・上原隼人(1A3)ペア1-2敗退
第2ダブルス
小泉晴生(2A3)・野田耕太郎(1A8)ペア1-2敗退
第1シングルス
三上涼介(1A1) 0-2 敗退
女子団体
1回戦 豊多摩高校 0-3
第1ダブルス
佐藤あゆみ(2A3)・劉慧(1A5)ペア0-2敗退
第2ダブルス
星野愛結(2A3)・黒川綾音(1A1)ペア1-2 敗退
第1シングルス
鳥居里音(2A5)1-2 敗退
以前の大会では、普段とは違う環境でいつもと同じような試合ができないということが課題でした。そこで練習メニューを見直したところ、男女は混ぜないことや個人の技量に合った相手と練習することが当たり前となっていました。さまざまな相手と練習をし、自分の知らない弱点を見るということで、外部コーチと積極的に試合を行ったり、普段とは違う相手と試合を行ったりしました。その結果、勝利には結びつきませんでしたが普段よりもより良い点数での敗退となり、今後の成長がかなり期待される結果となりました。今回の結果を生かして次回は勝利に結びつくように反省点を見直していきたいです。
東京都高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会(団体戦)
2022年06月05日
◎男子団体 1回戦 清瀬高校 0-3
第1ダブルス
伊藤元希(2A7)・由井絢都(2A5)ペア 敗退
第2ダブルス
木下敬登(3A1)・野田耕太郎(1A8)ペア 敗退
第1シングルス
松本広煕(3A5) 敗退
◎女子団体 1回戦 田園調布雙葉高校 0-3
第1ダブルス
佐藤あゆみ(2A3)・星野愛結(2A3)ペア 敗退
第2ダブルス
石津桃花(3A1)・田中瞳(3A1)ペア 敗退
第1シングルス
野口珠加(3A5) 敗退
今大会は3年生最後の大会であったため、以前より更に集中して練習に取り組む様子が見られました。しかし、いつもとは違う環境でのプレーや、慣れない攻撃をしてくる相手に圧倒されてしまい、各ゲームあと一歩のところで落としてしまいました。3年生は悔しい思いでの引退となりましたが、今大会が近付くにつれて積極的に後輩へ教える場面が見られ、今まで築き上げたものを確実に引き継いで引退することができたと思います。今年度より朝練が始まり、意欲的な1・2年生が多く在籍しているため、部活動がより良い方向に進めるように今後も指導していきます。
第9支部大会総合競技大会 (高校男女バドミントン)
2019年08月25日
大会名:第9支部大会総合競技大会 (高校男女バドミントン)
日 時:令和元年8月25日(日)
会 場:日本大学第二高等学校
女子団体 (2複3単)
1回戦 0-3 日大第二
ダブルス0-2市川愛優美(3A4)杉田 凜(3A4)
ダブルス0-2星 希乃風(3A1)吉川花梨(2A2)
シングルス0-2白石扇空(2A4)
男子団体 (2複3単)
1回戦 3-2 中大杉並
ダブルス 1-2 柴田修吾(2C2b)髙橋雄介(1C1b)
ダブルス 2-0 榊原賢伸(2C2b)磯岡佑希(1C1b)
シングルス 2-0 小出雄彌(3C1)
シングルス 0-2 樋口龍輝(2C2b)
シングルス 2-0 井上賢治(2A1)
2回戦 3-0 日大鶴ケ丘
ダブルス 2-0 柴田修吾(2C2b) 井上賢治(2A1)
ダブルス 2-0 榊原賢伸(2C2b) 小出雄彌(3C1)
シングルス 2-0 樋口龍輝(2C2b)
3回戦(決勝戦) 0-3 実践学園
ダブルス 0-2 鈴木太陽(2C2b)柴田修吾(2C2b)
ダブルス 0-2 榊原賢伸(2C2b)林田栞太郎(1A7)
シングルス 0-2 井上賢治(2A1)
女子は3年生の最後の団体戦でした。結果は1回戦敗退でしたが、選手たちの勇姿に感動しました。男子は1回戦で苦戦したものの、その後は順調に勝ち進みました。決勝戦では、関東大会常連校の実践学園と対戦し、その実力を肌で感じる良い機会となりました。