【軟式野球部】
第68回全国高等学校軟式野球選手権大会東京大会
2023年07月17日
大会屈指の好投手を打ち崩せず、ベスト8進出ならず。
令和5年度 春季東京都高等学校軟式野球大会 ブロック予選2回戦
2023年03月28日
・2回表(攻撃)
6番・平野大輝(2A7)が四球で出塁し、すかさず2塁へ盗塁。暴投と内野ゴロの間に生還し、1点先制。
・3回裏(攻撃)
押し出し四球で1点追加。
・7回裏(守備)
右中間と左中間に連打され、1失点。
・9回裏(守備)
1死から左前安打を許し、内野ゴロの間に2塁まで進まれると、次打者のショートゴロが内野安打となり、2塁走者が隙をついて一気に生還。2対2の同点とされる。さらに盗塁と暴投が重なり、2死3塁とされるも、続く打者をピッチャーゴロに打ち取り、延長戦(タイブレーク)突入・・・と思われたその時、ピッチャーからの送球をファーストが落球し、3塁走者が生還。まさかのサヨナラ負けで敗退した。
令和5年度 春季東京都高等学校軟式野球大会 ブロック予選1回戦
2023年03月27日
・4回表(攻撃)
1番・石川陽樹(2A6)が右中間への2塁打で出塁すると、3番・千葉憂也(3A3)が右中間にヒットを放ち1点先制。
・4回裏(守備)
ヒットとエラーで1失点。
・7回表(攻撃)
6番・平野大輝(2A7)が右越3塁打を放ち、ワイルドピッチで生還(1点追加)。
・7回表(守備)
ヒットとエラーで1失点。
・8回表(攻撃)
2番・沖田康純(3A1)の右越2塁打と、3番・千葉の中越2塁打でさらに1点追加。
・9回表(攻撃)
6番・平野が右中間に2塁打を放ち、9番・小笠原 大成(2A7)が四球を選んで2死1・2塁とすると、1番・石川が右中間に2塁打を放ち2者生還。2点追加。
※投げては先発・藤野和馬(3A7)が被安打3、2失点完投をもって、公式戦初勝利投手となった。
令和4年度秋季東京都高等学校野球大会 1回戦
2022年08月25日
※7回コールドゲーム
1回表、先頭打者の石川(1A7)が初球を右中間へ一 返し、3塁打とする。続く2番・小笠原(1A7)がフルカ ウントからセンター前にヒットを放ち、1点先制。しかし、 この1点にとどまり、守備ではエラーが多く出てしま い、7回コールドで初戦敗退。
経験の少ない選手が多い新チームといえど、ミスが 多すぎて勝負にならない試合であった。来春に向けて 一から出直すべく、精進していきたい。
第67回全国高等学校軟式野球選手権大会 3回戦
2022年07月25日
2回に6番岡本(3A5)がライトへの3塁打で出塁し、内野ゴロの間に生還。1点を先制するも、8回に逆転を許し、迎えた9回表。5番藤野(2A7)の左 中間への本塁打で同点とし、延長戦へ。
延長10回、1死満塁とし、4番大村(3A5)がセンター前にヒットを放ち、逆転。5対4とする。
10回裏、1死3塁と同点のピンチに、マウンドには伊豆田(3A4)。3ボール1ストライクからの5球目にスクイズを仕掛けられるもピッチャーライナーに。 そのまま飛び出したランナーをアウトにし、試合終了かと思われたが、打球を落球。ランナーも生還し、 同点に追いつかれる。
11回裏、2死2・3塁からレフト前にサヨナラヒットを打たれ、試合終了。
※関東大会での借りを返すべく、夏は優勝して全国大会に出場することを目標に挑みましたが、上記の結果に悔しさしか残りませんでした。学年が上がる毎に成長し、また、関東大会を経てさらに成長を遂げた3年生は、歴代にその名を残す素晴らしい学年でした。勝ち試合を落とした悔しさは今も拭えませんが、3年間よく頑張りました。とても良い学年でした。