堀越高等学校
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【トピックス】

第4回学校説明会を開催しました

2024年11月23日

11月23日(祝)、第4回学校説明会を開催しました。

高校への進路決定を間地に控えたこの時期、多くの皆様にご来校いただき、ありがとうございました。体育館で行われた全体会、その後の校内見学と個別相談は熱のこもる内容となりました。

堀越高校では今後、12月8日(日)までの土曜日、日曜日の10時・11時・13時・14時の1日4回、学校見学会を開催します。残りわずかです。堀越高校を進路の一つとしてお考えの方は、必ず一度は個別相談を利用して入試委員と面談を行ってください。

※2度目、3度目と複数回ご来校された方は、直接、個別面談にご案内します。学校見学会当日、受付でお申し付けください。

※学校見学会は予約制となっています。人数に限りを設けていますので、早めに参加予約をお願い致します。

 HORIKOSHIGAKUENバンドファスタ2024を開催しました

2024年11月19日

19日(火)、なかのZERO大ホールにおいて吹奏楽部がHORIKOSHIGAKUENバンドファスタ2024を開催しました。

第1部はクラシック作品を中心に4曲を披露して来場者を魅了しました。4曲目の「マードックからの最後の手紙」は、卒業生も加わり合同バンドとして演奏されました。

第2部は3年生企画「TIME TRAVEL」。楽しいパフォーマンスと映像、そして演奏が繰り広げられました。2曲目の「宇宙戦艦ヤマト」では携帯電話を使って来場者と一つになる演出があり、会場が盛り上がりました。さらに、全国大会出場を決めたサッカー部へ応援歌を演奏。自分たちの演奏を楽しみ、来場者を楽しませ、いつも仲間を大切にする吹奏楽部の心が溢れるバンドフェスタでした。

サッカー部が2年連続全国大会出場

2024年11月16日

11月16日、サッカー部は第103回全国高等学校サッカー選手権大会東京都2次予選のBブロック決勝に臨み、実践学園との延長戦の死闘を制して全国大会出場を決めました。たくさんの応援をいただき、ありがとうございました。なお、全国大会は12月28日(土)に開会式、開幕戦が行われます。昨年の全国ベスト4以上の成績を目指します。皆様のご声援、よろしくお願い致します。

対実践学園は、前半2分に幸先よくFW三鴨奏太のシュートで先制。後半に入ると実践学園が12分、20分にフリーキック、23分にコーナーキックと攻撃を強めると堀越は31分にPKを与えてしまい同点に追いつかれる。終了間際、堀越は猛攻を仕掛けるが、惜しくも枠に嫌われ得点にはならず延長戦に突入する。延長前半7分、実践学園のゴールで1点を追いかける展開となるが、延長前半のアディショナルタイムにDF森 奏のヘッドで同点として延長後半へ。一進一退のゲームの中、延長の後半5分に堀越がPKを獲得。これをFW三鴨奏太が右隅に決めて3対2。そのまま試合終了のホイッスルが鳴り、2年連続全国大会出場を決めた。

サッカー部が決勝進出 全国大会出場まであと1勝

2024年11月10日

11月10日、サッカー部は第103回全国高等学校サッカー選手権大会東京都2次予選のBブロック準決勝に臨み、日大豊山を5対1で破り決勝進出を果たしました。

決勝は16日(土)、13時15分に駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で実践学園と対戦します。

対日大豊山戦は、前半6分にMF小泉翔汰のシュートで先制。さらに10分にMF渡辺隼大、25分に小泉がエリア外からミドルシュートを決めて3対0とリードを広げる。後半に入ると日大豊山が攻撃を強め、61分にロングスローからゴールを決めて3対1に。さらに日大豊山の勢いが増す中、途中出場したFW千葉慎之助が71分に左からのクロスボールをゴールに突き刺す。77分にも千葉がゴールを決めて5対1で見事、勝利を収めた。

準決勝のスタンドには、生徒会・吹奏楽部・ダンス部をはじめ、在校生・保護者の皆様・関係各位の皆様が多数応援に駆けつけてくださいました。ありがとうございました。決勝戦も皆様の応援で選手を後押ししていただきますよう、お願い致します。

令和6年度の後期生徒会長と副会長が決定

2024年11月08日

11月7日、令和6年度の後期生徒会選挙が行われ、8日に生徒会長2年・米光、副会長に2年・金子、2年・片桐が選ばれました。

今回の生徒会選挙は会長に3名、副会長に6名が立候補。登下校時に選挙運動を行い、7日に全校生徒の前で演説会、教室に戻り投票が行われました。8日に選挙結果が出て、任命式が行われ、当選した3名には掛本学校長から任命書が手渡されました。任命式の前、緊張しながら待機する3人が、「がんばろう!」と肩を抱き合っている姿が印象的でした。

より良い学園作りを目指す生徒会の新たなリーダーが決まりました。今まで以上に生徒一人ひとりが充実した学園生活を過ごすことが出来るよう生徒全員で力を合わせていきましょう。

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