【運動部】
陸上競技部 11月のセレクションのお知らせ
2024年10月27日
上記の通り11月のセレクションを実施いたします。
参加を希望する方は、下記のセレクション記入用紙に必要事項を記入していただきまして、指定のメールアドレスに送信をお願いします。
(手書きの場合は、下のセレクション記入用紙を印刷して、写真で送ってください。)
(データの場合は、下のセレクション記入用紙をダウンロードしていただき、データで送ってください。)
第28回 関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会
2024年10月27日
試合結果
〇個人400m
⇒問矢勇太(1C2) 予選49秒63
〇やり投
⇒ボンゴーラン ジョセフ瑛(2C2) 決勝58m43(自己新記録)優勝
〇4×400mリレー
予選 3分18秒70
1走、問矢勇太(1C2) 2走、髙﨑碧大(2C2) 3走、石田 惇(3C3) 4走、髙橋聖央(1C3)
関東新人大会が、栃木県のカンセキスタジアムとちぎ競技場で開催されました。本校からは個人400mで問矢(1C2)、やり投でボンゴーラン(2C2)、4×400mリレーで、石田(2C2)、髙﨑(2C2)、渡邊(2C2)、問矢(1C2)、髙橋(1C3)、森山(1C2)の計7名が出場しました。個人400mに出場した、問矢は、1年生ながらこの舞台に立つことができ、結果としては力不足ではありましたが、今後に繋がる貴重な経験をすることができました。今後に期待がかかる選手です。ボンゴーランは1投目から記録を狙い、好記録で決勝(ベスト8)に進みました。決勝では、5投目まで4位の順位でしたが、最後の6投目で、やりに指がしっかりとかかり、自己新記録を更新して、逆転優勝を果たす素晴らしい結果を残すことができました。リレーに関しましては、3位入賞も狙えるところでしたが、ゴール手前20mでアクシデントがあり、予選敗退という結果でした。入賞を果たせなかったですが、選手たちはすぐに気持ちを切り替え、来年度の総体にむけて始動しています。
出場した選手は、応援を力に変えてパフォーマンスを発揮しただけでなく、サポート組にとっても関東大会というレベルの高い大会を自身の目で見て、肌で感じることができたのは非常に良い経験となりました。来年度の広島インターハイに出場するという高い目標を達成するためにも、気持ち新たに練習に励んでまいります。
第76回東京都高等学校新人陸上競技対校選手権大会8月29・30日(木・金)世田谷総合運動公園砧陸上競技場
2024年09月13日
◎男子の部
〇100m(タイムレース決勝)
⇒牧野陽日(2C3) 決勝11秒94
⇒渡邊隆寛(2C2) 決勝10秒94 第2位入賞(追い風参考記録)
⇒髙橋聖央(1C3) 決勝11秒09 第4位入賞(自己新記録)
〇200m(タイムレース決勝)
⇒渡邊隆寛(2C2) 決勝22秒61 優勝(自己新記録)
⇒森山大河(1C2) 決勝23秒40
〇400m(タイムレース決勝)
⇒石田 惇(2C3) 決勝49秒88 第2位入賞
⇒髙﨑碧大(2C2) 決勝51秒82 第8位入賞
⇒問矢勇太(1C2) 決勝50秒97 第7位入賞
〇1500m (タイムレース決勝)
⇒土方廉矢(1C3) 決勝4分07秒86 第3位入賞(自己新記録)
〇円盤投
⇒本田光輝(2C3) 決勝29m62cm 第4位入賞
⇒マッケンジー季蘭フルウ(1C3) 決勝26m55cm 第8位入賞
〇やり投
⇒ボンゴーランジョゼフ瑛(2C2) 決勝48m88cm 第2位入賞
⇒マッケンジー季蘭フルウ(1C3) 決勝34m95cm 第8位入賞(自己新記録)
〇走幅跳
⇒田口琉太(1C3) 決勝6m10cm 第4位入賞
⇒大塚 凪(2C3) 決勝6m06cm 第5位入賞
〇砲丸投
⇒矢代賢汰(2C2) 決勝10m59cm 第2位入賞(自己新記録)
⇒本田光輝(2C3) 決勝10m06cm 第6位入賞(自己新記録)
⇒マッケンジー季蘭フルウ(1C3) 決勝10m05cm 第7位入賞
〇4×100mリレー(タイムレース決勝)優勝
42秒25
1走、渡邊隆寛(2C2) 2走、石田 惇(2C3) 3走、牧野陽日(2C3) 4走、髙橋聖央(1C3)
〇4×400mリレー(タイムレース決勝) 第2位入賞
3分19秒78
1走、問矢勇太(1C2) 2走、髙﨑碧大(2C2) 3走、石田 惇(2C3) 4走、髙﨑碧大(2C2)
◎女子の部
〇100m(タイムレース決勝)
⇒髙木彩華(2C1) 決勝13秒03 第5位入賞
⇒山口ひなた(2C1) 決勝13秒41
〇200m(タイムレース決勝)
⇒髙木彩華(2C1) 決勝27秒08 第7位入賞(自己新記録)
⇒山口ひなた(2C1) 決勝28秒24 第8位入賞
〇800m(タイムレース決勝)
⇒中田羅奈(1C1) 決勝2:51.33
今回の大会は関東新人大会に繋がる大事な試合でした。その第一歩として、都大会進出のために気合を入れて競技に臨み、選手たちは素晴らしい活躍を見せました。その中でもリレー競技(4×100m、4×400m)ではバトンをうまくつなぎ、それぞれが快走を見せて、入賞という素晴らしい成績を収めました。そして、1500mに出場した土方廉矢(1C3)は躍動感のある素晴らしい走りを見せて第3位入賞を果たし、都大会への出場を決めました。なお今回出場しない選手たちも温かい声援をおくり、他の選手の競技を見て自らの成長につなげようとする姿勢が見られました。今後は9月21、22、23日(土・日・月)に東京都新人大会が駒沢公園陸上競技場で3日間にわたり開催されます。皆様からの温かいご支援に感謝しながら、引き続きチーム一丸となって活動に取り組んでまいります。応援よろしくお願いいたします。
9/8(日) 【T1リーグ第11節】 vs町田ゼルビア
2024年09月10日
前半1-0、後半1-1、合計2-1勝利 得点者:杉村充樹(2年)、森 奏(3年)
18時kick offと遅い試合開始時間ではありましたが多くの声援をありがとうございました。次節も勝利できるよう頑張ります。応援お願いします。
spolabo rookei2部 第7節 vs聖望学園
2024年09月10日
前半1-2、後半0-1、合計1-3
得点者:鈴木悠莉(1C3)
熱い中、沢山の応援ありがとうございました。次節は勝利できるよう頑張ります。引き続き応援をよろしくおねがいします。