【部活動記録】
東京都高等学校総合体育大会 兼 全国高等学校体育大会都予選大会(個人)
2016年05月03日
大会名 東京都高等学校総合体育大会 兼 全国高等学校体育大会都予選大会(個人)
日 時 5月3日(火)
会 場 片倉高校
《試合結果》
1回戦 2-0竹台
2回戦 2-1東大和
3回戦 2-0青梅総合
準々決勝 2-0葛飾野
準決勝 2-0大成
決 勝 2-0田無
※塩本・田坂ペアが危なげなく勝ち進み、優勝。決勝トーナメントに駒を進める。
東京都高等学校体育連盟春季バドミントン大会 兼 関東大会都予選大会(団体)
2016年04月29日
大会名 東京都高等学校体育連盟春季バドミントン大会 兼 関東大会都予選大会(団体)
日 時 4月29日(金)
会 場 駒沢オリンピック公園運動場 体育館
《試合結果》
1回戦 2-1錦城
準々決勝 0-2実践学園
5位決定戦 0-2日体荏原
ダブルス① 塩本優人(3C1) 田坂真理(3C1)
シングルス 須藤健志郎(2C1)
ダブルス② 山﨑紳悟(3C1) 須藤健志郎(2C1)
※1回戦はダブルス①が危なげなく勝利、シングルスで落とすもダブルス②が接戦の末、逆転勝利。準々決勝へ。準決勝、5位決定戦はともになすすべなく力尽きた。
東京都高等学校体育連盟春季バドミントン大会 兼 関東大会都予選大会(団体)
2016年04月17日
大会名 東京都高等学校体育連盟春季バドミントン大会 兼 関東大会都予選大会(団体)
日 時 4月17日(日)
会 場 町田工業高校
《試合結果》
1回戦 シード
2回戦 2-0早大学院
3回戦 2-0日大櫻丘
4回戦 2-1都国分寺
5回戦 2-0都狛江
<1~3回戦のオーダーは以下の通り>
ダブルス① 塩本優人(3C1) 田坂真理(3C1)
シングルス 野呂 響(2C1)
ダブルス② 山﨑紳悟(3C1) 須藤健志郎(2C1)
<4~5回戦のオーダーは以下の通り>
ダブルス① 塩本優人(3C1) 田坂真理(3C1)
シングルス 須藤健志郎(2C1)
ダブルス② 山﨑紳悟(3C1) 野呂 響(2C1)
※難なく勝ち上がり、ブロック優勝。決勝トーナメントへ駒を進めた。尚、決勝トーナメントは4月29日に駒沢体育館にて行われる。
春季大会
2016年04月17日
大会名 春季大会
日 時 4月17日(日)
会 場 都立日比谷高校
《試合結果》
1回戦 堀越 59-64 田園調布学園
(8-16・21-20・23-4・7-24)
【出場選手】
4水元菜奈子(3A1)、5大久保綾佳(3A4)、6深瀬晴香(3A3)、7平野真衣希(2A1) 、8江崎琴海(1A8)、9六本木亜海(1A10)、10大髙あゆ美(1A10)、11茂木未優(1A3)、12峰岡悠璃(1A2)、 13佐竹美香(1A1)
≪マネージャー≫
高橋仁菜(2A6)
<得点者>
大久保綾佳(3A4) 16点
水元菜奈子(3A1) 25点
六本木亜海(1A10) 12点
平野真衣希(2A1) 2点
江崎琴海(1A8) 2点
茂木未優(1A3) 2点
※今回の春季大会は1年生6名が加わり、12名で試合に臨みました。序盤は相手に押される試合運びとなり、前半は29-36と負けていましたが、ハーフタイムでメンバー交代するなど作戦を変えて臨み、第3クオーターでは52-40と逆転に成功しました。しかし、第4クオーターで体力の無さやディフェンスの弱さが出てしまい、59-64という結果で負けてしまいました。今回の試合の敗因を反省し、次のインターハイ予選に向けて精進していきたいと思います。
春季東京都高等学校野球大会 2回戦
2016年04月05日
大会名 春季東京都高等学校野球大会 2回戦
日 時 4月5日(火)
会 場 八王子市民球場
《試合結果》
校名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
堀越 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
八王子 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 |
投 手 佐藤大(3C2)→笹川(3C2)→佐藤大(3C2)
捕 手 木村(3C2)
本校初戦の相手は1回戦を東京実業高校にコールド勝ちし、勢いにのる八王子高校。小雨の降りしきる中で試合が始まる。本校は初回、先頭打者の矢口(3C2)が左前安打、続く佐藤洸(3C2)が中前安打で無死1・2塁のチャンスを作る。しかし、次打者がスリーバントを失敗し、その後も後続打者が打ち取られ無得点に終わる。本校先発の佐藤大(3C2)は初回、先頭打者に右前安打を打たれるが、後続を打ち取り無難な立ち上がりを見せる。3回表、本校は先頭の佐藤洸(3C2)が左前安打で出塁すると次打者が三振に倒れた際に盗塁し、一死2塁とする。二死後、主将・木村(3C2)の右前適時打で待望の1点を先制する。しかしその裏、相手2番、3番打者の連続2塁打で同点とされ、続く4番にも適時打を許し、あっという間に逆転されてしまう。さらに、一死後左中間を破る適時三塁打とスクイズで2点を追加される。その後のピンチは切り抜けるが、この回一挙4点を失う。お互いに投手を交代し一進一退を繰り返すが、7回裏に2本の安打で一死1・3塁のピンチを迎えると、相手の9番打者に左前適時打を打たれ5点目を与えてしまう。4回以降本校は、相手投手に対して打ちあぐね、この試合9安打を放ちながら1点に抑えられ、試合終了となる。この敗戦の悔しさを忘れず、夏の東東京大会に活かし、甲子園出場を目指して頑張りたい。