堀越高等学校
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【部活動記録】

東京都高等学校新人卓球大会

2023年10月08日

大会名:東京都高等学校新人卓球大会
日  時:シングルス:10月8日(日)、21日(土)/学校対抗:11月11日(土)
会  場:明大明治高校、多摩工科高校、羽村スポーツセンター、五日市ファインプラザ(シングルス)/コズミックプラザ(ダブルス)

【シングルス】

1回戦

鈴村冴響(1A8)0-3関東第一

2回戦

田口順也(1A2)0-3早稲田

青木隆星(1A3)3-1戸山

山口敬大(1A4) 3-1文京大学付属

大西完治(1A5)1-3正則

篠宮成尊(1A5)0-3日野台

千布啓人(2A3)0-3豊田

山田淳世(2A3)3-1麻布

吉岡真尋(2A3)1-3江東商業

関洋成(2A6)0-3東農大一

阿部陸瞳(2A7)0-3杉並学院

3回戦

元村豪(1A2)2-3日比谷

青木隆星(1A3)0-3大森学園

山田淳世(2A3)0-3豊南

4回戦

山口敬大(1A4)3-1上水

5回戦

山口敬大(1A4)0-3明大中野

【学校対抗】

1回戦 堀越-3-1上野学園

2回戦 堀越3-2小平南

3回戦 堀越0-3三田

【反省】

今年度最後の公式戦が終わりました。今回の試合で得た反省点を生かして、次年度につなげていきたいと思います。シングルスでは山口敬大(1A4)がブロックのシード選手と対戦できるところまで勝ち進むことができました。5回戦では敗れてしまいましたが、来年度に繋がる貴重な経験となりました。

学校対抗戦ではシード校である三田高校と戦うところまで勝ち進むことができました。シード権獲得の目標までは、まだまだ壁があるように感じたので、今まで以上に練習に励んでいきたいと思います。

東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅰ部(個人・単)

2023年10月01日

大会名:東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅰ部(個人・単)
日 時:10月1日(日)
会 場:東村山高校、狛江高校

出場選手:相原 渉(1A8)

1回戦 ドルトン東京 1-2 敗退

出場選手:上原隼人(2A2)

1回戦 大泉高校    2-0

2回戦 光丘高校    2-0

3回戦 町田総合高校 0-2 敗退

 今大会はこれまでの反省を活かし、体力面やフットワークを意識したトレーニングを重ねてきました。相原は2回目の大会出場ということもあり、緊張がある中で非常に良い試合を見せられました。最後の最後まで相手を追い詰めることができたので、今大会の経験を今後の成長の糧に練習を重ねていきたいと思います。上原は2試合連続で大差をつけて勝利し、これまでの練習の成果を遺憾なく発揮しました。強豪校との試合で経験を積むことができたため、今後の更なる成長に期待しています。

第1回関東高等学校選抜柔道大会東京都予選会

2023年09月30日

大会名:第1回関東高等学校選抜柔道大会東京都予選会
日  時:9月30日(土)
会  場:東京武道館

男子66キロ以下級

田中駿埜(2A5) 1回戦敗退

男子73キロ以下級

須藤瑞葵(2A7) 2回戦敗退

男子90キロ以下級

片桐 晃(1A3) 1回戦敗退

女子48キロ以下級

ピアモンテ リッチェル(2A1) 1回戦敗退

 今年度から新たに開催された関東選抜高等学校柔道大会の予選会が、9月23日(土)と30日(土)に行われました。まず、23日(土)の支部予選会では、主将の田中駿埜(2A5)が第5位入賞、副主将の須藤瑞葵(2A7)が第9位入賞となる活躍を見せ、練習の成果を発揮しました。翌週の30日(土)は、支部予選会を勝ち上がった選手たちが出場できる東京都予選会が開催されました。今大会では、ベスト8に入ると関東大会へ出場することができますが、今回出場した選手のほとんどは1回戦から強豪校の選手との対戦となり、残念ながら敗退しました。しかし、トップ選手との対戦は自分の視野を広げ、新たな目標を見つけることができる良い機会となりました。次回の大会は11月半ばに開催される新人戦です。良い結果を残せるよう、今後も稽古に励んでいきます。

第1回関東高等学校選抜柔道大会第3支部予選会

2023年09月23日

大会名:第1回関東高等学校選抜柔道大会第3支部予選会
日  時:9月23日(土)
会  場:巣鴨高等学校柔道場

男子60キロ以下級

河野弘嵩(1A6) 1回戦敗退

男子66キロ以下級

井口 駿(1A1) 1回戦敗退

篠崎佑輔(2A3) 2回戦敗退

田中駿埜(2A5) 準々決勝敗退(第5位入賞)

男子73キロ以下級

須藤瑞葵(2A7) 2回戦敗退

            敗者復活戦勝利(第9位入賞)

男子90キロ以下級

片桐 晃(1A3) 1回戦敗退

女子48キロ以下級

ピアモンテ リッチェル(2A1) 1回戦敗退

※男子90キロ以下級と女子48キロ以下級はオープン戦の為、参加選手全員が東京都大会に出場可能。

第75回東京都高等学校新人陸上競技対抗

2023年09月18日

大会名:第75回東京都高等学校新人陸上競技対抗

選手権大会

日  時:9月18日・23日・24日(月・土・日)

会  場:駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場

◎男子の部

○100m

⇒石田 惇(1C2) 予選11秒24

○200m

⇒石田 惇(1C2) 

予選22秒69/準決勝22秒44

⇒渡邊隆寛(1C3) 予選22秒87(自己新記録)

○800m

⇒首藤 蓮太郎(2C2a) 

予選2分02秒45(自己新記録)

○円盤投

⇒豊田 翼(2C1a) 決勝32m26cm

⇒矢代賢汰(1C2) 決勝25m56cm(自己新記録)

○砲丸投

⇒矢代賢汰(1C2) 決勝9m37cm

○走幅跳

⇒志村 伊武季(2C2a) 決勝6m72cm第7位

○4×100mリレー

42秒75 (シーズンベスト)

1走、渡邊隆寛(1C3) 2走、髙﨑碧大(1C2) 

3走、石田 惇(1C2) 4走、大塚 凪(1C3)

◎女子の部

○100m

⇒髙木彩華(1C1) 予選13秒11

○200m

⇒髙木彩華(1C1) 予選27秒24

○走幅跳

⇒濵中茉緒(2C2b) 決勝5m03cm(自己新記録)

 東京都新人戦が駒沢オリンピック公園陸上競技場で行われました。この大会は関東新人大会まで繋がる大きな試合で、第3位までに入賞すると関東大会に出場できます。支部予選で好記録を走った1年生でしたが、都大会のレベルの高さに圧倒され男女共に、決勝には誰も進出することができませんでした。走幅跳に出場したキャプテンの志村(2C2a)は、7mを超えるビッグジャンプをしましたが、着地の際に足が後方の砂場に残ってしまい、悔しい結果となってしまいました。リレーにおいては1年生だけでチームを編成し、シーズンベストで走りましたが惜しくも9位で決勝に残ることができませんでした。

 試合を終えて感じたことは、他の選手に比べて体の大きさが圧倒的に違い、全身の筋肉量をより増やさなくてはならないということです。また、体の柔軟性や精神面もこれからのトレーニングで鍛え、身体的にも精神的にも強くならなければいけないと実感できた試合になりました。この課題をしっかりとチームで共有し、今シーズン残り2回ある記録会で自己新記録を出し、良い形で冬季練習に移行していきたいと思っています。今後の成長ぶりを楽しみにしていてください。

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