堀越高等学校
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【部活動記録】

九支部大会

2023年08月27日

大会名:九支部大会

日  時:8月27日(日)

会  場:実践学園高等学校

グループリーグ

堀越 2―3 宝仙学園

堀越 3―0 日大二

堀越 1―3 文大杉並 

1勝2敗でグループリーグ敗退

3年生が引退し新体制となった卓球部では夏季休暇中に3つの大会が行われました。1年生は高校での最初の公式戦だったこともあり、緊張が見られました。基本的なサーブレシーブでのミスが目立ち、ラリー戦に持ち込めなかったことが反省点です。夏季休暇中の大会や練習試合を通じて、基礎技術向上の必要性を改めて感じました。2学期から始まる新人大会では一つでも多く勝ち進められるよう、より一層練習に励んでいきます。

令和5年度秋季東京都高等学校軟式野球大会

2023年08月27日

大会名:令和5年度秋季東京都高等学校軟式野球大会

日  時:令和5年8月27日(日)

会  場:東綾瀬公園野球場

3人の投手で計16与四死球。手も足も出ず完敗。

2023年 73th GAKUTEN(第73回学展)

2023年08月26日

大会名:2023年 73th GAKUTEN(第73回学展)

日 時:8月10日(木)~20日(日)

会 場:国立新美術館(六本木)

絵画 高校の部

入選・・・1名

3A6 石井飛鳥「富士」

 美術部では、顧問の指導のもと、各自が自分自身でテーマと題材を決め、油絵を描いて「学展」に出品しています。

 今回出品した石井は2年次に入部して初めての油絵制作に取り組みました。今回の作品は、家族旅行で訪れた富士山と、山中湖の湖面に揺れて映る富士山をひとつの画面に収め精密に描こうとした油絵です。新型コロナウイルスの影響で製作時間が減少する中でも、一年半かけて油絵の技術を学びながら、自分のペースを守って地道に制作を進められました。

 美術部の部員はほとんどが入部して初めて油彩画を経験しますが、工程を進める中で、次第に油絵の具の特長を生かして描けるようになっており、それぞれの成長を感じます。受賞結果や会場で感じたことを自信に変えて、これからも基礎的なトレーニングや発展的な表現に打ち込んでほしいと思います。

 また、美術部の作品は、文化祭や校内に展示されていますので、部員の努力の成果をぜひご覧ください。

令和5年度秋季東京都高等学校軟式野球大会

2023年08月25日

大会名:令和5年度秋季東京都高等学校軟式野球大会

日  時:令和5年8月25日(金)

会  場:上井草スポーツセンター野球場 

常に主導権を握られる試合展開であったが8回に池上(2年)の本塁打で追いつき、9回に相手の失策でサヨナラ勝ちを収める。

第66回東京私立中学高等学校陸上競技選手権大会

2023年08月22日

大会名:第66回東京私立中学高等学校陸上競技選手権大会

日  時:8月22日~24日(火~木)

会  場:駒澤オリンピック公園陸上競技場

⇒志村 伊武季(2C2a) 予選12秒07

⇒石田 惇(1C2) 予選11秒67

○400m

⇒大和田 魁(2C1a) 予選58秒00 

⇒髙﨑碧大(1C2) 予選52秒93(自己新記録)

○800m

⇒首藤 蓮太郎(2C2a)予選2分06秒17(自己新記録)

○円盤投

⇒古家徳真(3C2) 決勝34m62cm 第2位

⇒豊田 翼(2C1a) 決勝33m25cm 第5位

○砲丸投

⇒古家徳真(3C2) 決勝12m32cm 第6位

⇒矢代賢汰(1C2) 決勝9m63cm(自己新記録)

○三段跳

⇒吉田 輝(3C2)決勝14m33cm 優勝(自己新記録)

○走幅跳

⇒志村 伊武季(2C2a) 

予選6m41cm 決勝6m45cm 第8位

⇒大塚 凪(1C3) 予選5m72cm 

○4×100mリレー

43秒51

1走、志村 伊武季(2C2a)2走、髙﨑碧大(1C2) 3走、石田 惇(1C2) 4走、大塚 凪(1C3)

◎女子の部

○100m

⇒髙木彩華(1C1) 

予選13秒28 / 準決勝13秒28

⇒山口 ひなた(1C1) 予選14秒10

○200m

⇒髙木彩華(1C1) 予選27秒34

⇒山口 ひなた(1C1) 予選29秒16

○走幅跳

⇒濵中茉緒(2C2b) 予選4m94cm

○円盤投

⇒濵中茉緒(2C2b)予選17m39cm(自己新記録)

 3年生が引退し、新体制で挑む初めての大会となりました。選手たちは夏季の厳しい練習をやり遂げた自信を胸にこの大会に臨みました。練習の中で、自分やチームの弱さを実感し、生徒それぞれが考え努力して練習に取り組み、その成果を存分に発揮することができました。今大会の経験を糧に9月に行われる新人戦では、関東新人大会出場を目指してチーム一丸となって戦っていきたいと思います。

また、3年生の大きな試合は今大会で終わってしまいますが、インターハイに出場した古家(3C2)の活躍だけでなく、吉田(3C2)は、三段跳で自己ベストを大きく更新し、見事に優勝を果たしました。この経験を活かし、次のステージでも2人には色々な場面で活躍してほしいと思います。

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