【部活動記録】
令和5年度東京高体連陸上競技第4支部春季競技会
2023年04月02日
◎男子の部
〇100m
⇒黒坂文弥(3C2)11秒07
⇒清水健太(3C2)11秒99(自己新記録)
⇒篠原健志(3C2)11秒83
⇒ボンゴーランジョセフ瑛(1C2)12秒30
⇒大塚 凪(1C3)11秒61
⇒本田光輝(1C3)12秒47
⇒牧野陽日(1C3)11秒87
⇒松原瀧月(1C3)12秒16
⇒渡邊隆寛(1C3)12秒03
〇200m
⇒黒坂文弥(3C2)22秒50
⇒髙﨑碧大(1C2)25秒41
〇400m
⇒大和田魁(2C1a)56秒87
⇒髙﨑碧大(1C2)55秒90
〇800m
⇒野口幸聖(3C2)1分58秒49(自己新記録)
⇒首藤蓮太郎(2C2a)2分06秒32(自己新記録)
〇1500m
⇒首藤蓮太郎(2C2a)4分48秒87
〇走幅跳
⇒吉田 輝(3C2)6m34㎝
⇒篠原健志(3C2)6m02㎝
⇒志村伊武季(2C2a)6m57㎝(自己新記録)
⇒ボンゴーランジョセフ瑛(1C2)5m72㎝
⇒大塚 凪(1C3)6m13㎝
〇三段跳
⇒吉田 輝(3C2)14m16㎝(自己新記録)
⇒志村伊武季(2C2a)13m07㎝(自己新記録)
〇円盤投
⇒古家徳真(3C2)39m61㎝(自己新記録)
⇒豊田 翼(2C1a)33m72㎝(自己新記録)
〇砲丸投
⇒矢代賢汰(1C1)7m87㎝
〇4×100mリレー
45秒24
(1)古家徳真(3C2) (2)志村 伊武季(2C2a)
(3)黒坂文弥(3C2) (4)清水健太(3C2)
◎女子の部
〇100m
⇒濵中茉緒(2C2b)13秒85
⇒髙木彩華(1C1)14秒04
⇒山口ひなた(1C1)14秒59
〇200m
⇒髙木彩華(1C1)29秒76
⇒山口ひなた(1C1)31秒53
〇走幅跳
⇒濵中茉緒(2C2b)4m76㎝
今年度は新入生11名を迎え、部員25名で第4支部春季競技会に臨みました。新2・3年生が温かいフォローやアドバイスを行い、新入生はフレッシュな力を発揮することができていました。その中でも大塚(1C3)は100mにおいて力強い走りで自己ベストを更新しました。専門種目の走幅跳でも、自己ベストの更新に期待がかかる選手です。新2・3年生は冬期練習の成果が表れ、自己ベストを更新した選手が多くいました。また、インターハイ予選に向けての課題を発見し、とても有意義な試合になりました。
令和5年度 春季東京都高等学校野球大会 1回戦
2023年04月01日
投手:堀口(3年) 向後(3年) 立木(3年) 伊藤(3年)
捕手:武田(3年)
三塁打:田中(3年)
二塁打:越智(2年)
本校は冬の間、打撃力アップをテーマに練習を重ねてきた。その成果を存分に発揮し、初戦から大量得点で勝利を収めた。
初回先頭の草場(3年)が出塁すると、2番・越智(2年)、3番・田中(3年)の連続安打や5番・立川(3年)の二塁打でいきなり猛攻をかけると、相手投手が制球に苦しみだす。打者一巡の後、3番・田中がレフトへ三塁打し、この回一挙9点を奪う。1回裏に本校先発投手の堀口(3年)が無難な立ち上がりを見せると、2回の本校の攻撃も初回の勢いそのままに、四球でためたランナーを1番・草場、2番・越智の連続タイムリーでなどで6点を追加する。4回には先頭9番・湯浅(3年)がヒットで出塁すると、2番・越智の犠牲フライと4番・フェルディ(3年)のタイムリーでさらに2点を追加する。5回には代打・和久田(2年)がヒットで出塁し、代走・矢村(2年)が単独スチールを決めチャンスを広げると、代打・磯部(2年)の内野安打の間に矢村が一気に本塁を陥れてさらに1点を追加する。対する羽村高校も反撃の糸口をつかみたいところであったが、3回を向後(3年)、4回を立木(3年)、5回を伊藤(3年)と先発の堀口を含めた4投手が安定した投球で無失点に抑え、5回コールド18-0で勝利を収めた。
高円宮杯U18サッカーリーグ東京 T4リーグ第1節
2023年04月01日
堀越B 2―2 東京農大第一
T4リーグ参入2年目の今季は昨年果たせなかったT3リーグ昇格を達成するための大事な1試合目ということをチームで確認して試合に入った。
お互いに初戦の硬さがあり、なかなか落ち着かない展開が続く中、前半16分にFW降幡光輝(1C2)がスルーパスに抜け出しGKとの1対1を落ち着いて決め、先制に成功。
その後一進一退の攻防が続き、そのまま前半が終了するかと思われた前半44分にまたもFW降幡光輝 (1C2)が抜け出し、貴重な追加点を奪う。
さらにリードを広げていきたい堀越Bであったが、後半立ち上がりに集中力を欠き、失点してしまう。この得点で相手の勢いが増し守備に回る時間が続く。その中でもあったチャンスを決めきれずに迎えた後半31分、痛恨の失点を喫し同点とされてしまう。相手が逆転を狙いさらに攻勢を強めてくる中どうにか耐え、そのまま2−2で試合を終えた。
令和5年度 春季東京都高等学校軟式野球大会 ブロック予選2回戦
2023年03月28日
・2回表(攻撃)
6番・平野大輝(2A7)が四球で出塁し、すかさず2塁へ盗塁。暴投と内野ゴロの間に生還し、1点先制。
・3回裏(攻撃)
押し出し四球で1点追加。
・7回裏(守備)
右中間と左中間に連打され、1失点。
・9回裏(守備)
1死から左前安打を許し、内野ゴロの間に2塁まで進まれると、次打者のショートゴロが内野安打となり、2塁走者が隙をついて一気に生還。2対2の同点とされる。さらに盗塁と暴投が重なり、2死3塁とされるも、続く打者をピッチャーゴロに打ち取り、延長戦(タイブレーク)突入・・・と思われたその時、ピッチャーからの送球をファーストが落球し、3塁走者が生還。まさかのサヨナラ負けで敗退した。
令和5年度 春季東京都高等学校軟式野球大会 ブロック予選1回戦
2023年03月27日
・4回表(攻撃)
1番・石川陽樹(2A6)が右中間への2塁打で出塁すると、3番・千葉憂也(3A3)が右中間にヒットを放ち1点先制。
・4回裏(守備)
ヒットとエラーで1失点。
・7回表(攻撃)
6番・平野大輝(2A7)が右越3塁打を放ち、ワイルドピッチで生還(1点追加)。
・7回表(守備)
ヒットとエラーで1失点。
・8回表(攻撃)
2番・沖田康純(3A1)の右越2塁打と、3番・千葉の中越2塁打でさらに1点追加。
・9回表(攻撃)
6番・平野が右中間に2塁打を放ち、9番・小笠原 大成(2A7)が四球を選んで2死1・2塁とすると、1番・石川が右中間に2塁打を放ち2者生還。2点追加。
※投げては先発・藤野和馬(3A7)が被安打3、2失点完投をもって、公式戦初勝利投手となった。