堀越高等学校
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【部活動記録】

DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 第12回全国高等学校ダンス部選手権

2024年08月20日

大会名:DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 第12回全国高等学校ダンス部選手権
日  時:8月20日(火)
会  場:東京ガーデンシアター

DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 第12回全国高等学校ダンス部選手権大会の決勝大会が8月20日(火)に行われました。195校の参加校から37校が決勝に進むことができます。本校は「怨鐘」道成寺をテーマで発表し、ファイナルに残ることはできませんでしたが全力で取り組むことができました。今後も、さまざまなジャンルの大会で結果を残せるように頑張ります。

第67回東京私立中学高等学校陸上競技大会

2024年08月20日

大会名:第67回東京私立中学高等学校陸上競技大会
日  時:8月20日(火)・21日(水)・22日(木) 
会  場:駒沢陸上競技場

◎男子の部

〇100m

松本一心(1C2)

⇒予選 11秒71(自己新記録)

◎200m

風祭 葵(1C3)

⇒予選24秒62

◎400m

大和田 魁(3C1)

⇒予選55秒16

長澤 瞬(1C2)

⇒予選55秒62(自己新記録)

◎800m

首藤蓮太郎(3C1) 

⇒予選1分57秒95/決勝1分57秒29(自己新記録) 第3位

◎1500m

首藤蓮太郎(3C1)

⇒予選4分15秒14(自己新記録)

◎3000mSC(障害)

土方廉矢(1C3)

⇒予選10分30秒83(自己新記録)

◎円盤投

本田光輝(2C3)

⇒決勝29m72cm

上野翔大(1C2)

⇒決勝25m97cm(自己新記録)

◎砲丸投

マッケンジー 季蘭 フルウ(1C3)

⇒決勝9m91cm

◎やり投

ボンゴーラン ジョセフ瑛(2C2)

⇒決勝55m40cm 第2位

私学大会は東京都内の私立学校のみ参加でき、各種目2名まで出場できる試合です。夏季練習の締めくくりでもあり、練習の成果を確認する場として出場しました。強豪校が多く出場する中、選手たちは必死に競技に取り組み、自己新記録や入賞を果たしました。今大会で800mに出場した首藤(3C1)は引退レースでしたが、これまでの取り組みが結果として表れ、最後の試合で自己記録を更新し、第3位入賞という素晴らしい成績を残すことができました。後輩たちは、これから始まる新人戦に向けて、良い勢いを付けてくれた先輩方の誇りをしっかりと繋ぎ、関東新人大会に向けて始動していきます。

東京私立中学高等学校卓球大会

2024年08月19日

大会名:東京私立中学高等学校卓球大会
日  時:8月19日(月)、20日(火)
会  場:東京体育館

高校男子学校対抗

1回戦 堀越 3-2 高輪

2回戦 堀越 3-0 淑徳巣鴨

3回戦 堀越 0-3 明大中野

高校男子シングルス

1回戦

青木隆星(2A1)2-3暁星

元村豪(2A3)3-0八王子

田口順也(2A8)0-3文大杉並

山口敬大(2A8)1-3都市大付属

2回戦

松本凱惺(1A9)3-1豊南

元村豪(2A3)3-0武蔵

大西完治(2A5)0-3岩倉

鈴村冴響(2A3)2-3拓大一

篠宮成尊(2A8)0-3東海大高輪台

3回戦

松本凱惺(1A9)0-3明大中野

元村豪(2A3)0-3日大豊山

3年生が引退し新体制となった卓球部は夏季休暇中に2つの大会に参加しました。今回の大会では基本的な技術のレベルアップの必要性を強く感じました。サーブ・レシーブ・3球目までのミスが多く、ラリー戦に持ち込めなかったことが反省点です。まだまだ自分たちのミスで点数を渡してしまうような展開が多く、点数に結びつけられるような攻撃ができませんでした。2学期の新人大会では、そのレベルから抜け出し、多くの選手が4回戦に進出できるようにしていきたいです。

東京都バドミントン選手権大会(個人―複)

2024年08月14日

大会名:東京都バドミントン選手権大会(個人―複)
日  時:8月14日(水) 
会  場:小金井市総合体育館

男子ダブルス

江川 倭(1A4)・引地 紅葉(1A4)

1回戦 府中東高校 1-2

菅野 大陸(1A5)・滝田 紫音(1A5)

1回戦 不戦勝

2回戦 神代高校 1-2

釘田 宗祐(1A6)・松岡 千聖(1A8)

1回戦 拓殖大学第一高校 0-2

海老澤 怜於(1A7)・近藤 隆之介(1A7)

1回戦 淑徳巣鴨高校 0-2

岸本 歩真(1A7)・中澤 大輝(1A9)

1回戦 府中東高校 1-2

川喜田 遼(2A1)・横山 友紀(2A6)

1回戦 八王子東高校 0-2

井上 結介(2A2)・奥積 絢仁(2A7)

1回戦 松原高校 2-0

2回戦 明学東村山 0-2

諏訪駿斗(2A6)・藤野直哉(2A7)

1回戦 昭和高校 2-0

2回戦 大成高校 0-2

塚本健斗(2A5)・早田 結(2A8)

1回戦 田無高校 2-0

2回戦 日本大学第二高校 2-0

3回戦 東京電機大学高校 2-0

4回戦 明大中野高校 0-2

 今大会では、1年生は初の公式戦で緊張する中でも全力を出し、善戦している様子が見られました。2年生は日頃の練習の成果を生かすことができ、初の4回戦まで勝ち進むことができました。しかし、試合を重ねるほど相手の差が明らかになり、技術面でまだ伸びしろを感じる結果となりました。日頃の練習の中で基礎を怠らずに、より高い技術を身に付けることで良い結果を残してほしいです。2年生は引退が徐々に近づいていることを意識して一つひとつの試合を大事にして成長してほしいです。

東京都バドミントン選手権大会(個人―複)

2024年08月14日

大会名:東京都バドミントン選手権大会(個人―複)
日  時:8月14日(水) 
会  場:小金井市総合体育館

男子ダブルス

上原隼人(3A2)・野田 耕太郎(3A3)

1回戦 早稲田大学高等学校 2-0

2回戦 明治学院東村山高校 0-2

 今大会では、過去にラブゲームをしたことがある格上との試合がありましたが、最後まで諦めることなく食らいつきながら全力を尽くしていました。相手も力がある選手が多い中、生徒は高校生活最後の大会ということもあり、全力を出し切り、楽しそうに試合をしていました。

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