【部活動記録】
フットボールパーク小平立川8人制ソサイチ大会
2019年03月30日
大会名:フットボールパーク小平立川8人制ソサイチ大会
日 時:平成31年度3月30日(土)
会 場:フットボールパーク小平立川
今大会に臨むにあたり、基礎的な技術を身に付けることを目的としながら日々の練習に取り組んだ。試合序盤の雰囲気は前大会と比べて改善が見られ、「止める・蹴る」といった基本的な実践事項も日々の練習の成果が出ていたと言える。しかし、結果を見れば1勝も挙げることなく4戦を終える結果となってしまったことから、次大会に向けて、気持ちの面での「勝負強さ」の準備も必要であると感じた。試合映像から良かった点、改善点をそれぞれ見つけ、生徒たち自身で分析を重ねながら次大会に向けたこれからの練習に打ち込んでいきたいと思う。
≪戦績 4敗≫
○第1試合 堀越 1-2 RT
スターティング8
☆得点者 内堀優斗(2A8)
GK 石上直樹 (2A2)
DF 中谷孔亮 (3A1)
髙橋瑞季 (3A10)→西川 駿(2A4)
藤原栞汰 (2A2)
MF 佐藤 祥太郎(2A6)
小林康太 (3A9)
相原柾希 (3A2)
FW 内堀優斗 (2A8)
○第2試合 堀越 1-3 イナビカリイレブン
スターティング8
☆得点者 小林康太(3A9)
GK 石上直樹 (2A2)
DF 中谷孔亮 (3A1)
髙橋瑞季 (3A10)
井田優樹 (2A6)→西川 駿(2A4)
MF 佐藤 祥太郎(2A6)
小林康太 (3A9)
相原柾希 (3A2)→藤原栞汰(2A2)
FW 内堀優斗 (2A8)
○第3試合 堀越 0-1 FC BAILAR
スターティング8
GK 石上直樹 (2A2)
DF 中谷孔亮 (3A1)
藤原栞汰 (2A2)
佐藤 祥太郎(2A6)
MF 小林康太 (3A9)
西川 駿 (2A4)
早川友貴 (2A7)→井田優樹(2A6)
FW 内堀優斗 (2A8)
○第4試合 堀越 0-1 PSC 3rd
スターティング8
GK 石上直樹 (2A2)→本間琉統(2A7)
DF 藤原栞汰 (2A2)
中谷孔亮 (3A2)
佐藤 祥太郎(2A6)→髙橋瑞季(3A10)
MF 小林康太 (3A9)
西川 駿 (2A4)
内堀優斗 (2A8)
FW 山田 駿一郎(2A7)
平成30年度全国高等学校ゴルフ選手権春季大会
2019年03月25日
大会名:平成30年度全国高等学校ゴルフ選手権春季大会
日 時:平成31年3月25日~29日
会 場:富士スタジアムゴルフ倶楽部
町田竜成(1C2b)224ストローク89位
今年度も全国大会出場、入賞できるように頑張ります。
秋季東京都高等学校野球大会 ブロック予選 代表決定戦
2019年03月21日
大会名:秋季東京都高等学校野球大会 ブロック予選 代表決定戦
日 時: 3月21日(木)
会 場:堀越球場
校 名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
堀 越 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 7 |
多摩大聖ヶ丘 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
【バッテリー】海野(3C2)-渡辺(2C1a)
【二塁打】なし【三塁打】なし【本塁打】井上
初戦と同じく先攻を取り、初回からチャンスを作る。先頭の1番今野(3C2)がレフト前ヒットで出塁すると、2度盗塁し3塁まで進む。しかし、初戦と同じくあと1本が出ず初回には先制点を奪うことができない。本校の先発投手はエースの海野(3C2)。海野(3C2)は初回を三者凡退に抑え、守備から攻撃のリズムを作る。2回の攻撃、7番高橋(3C2)がライト前ヒットで出塁すると9番の海野(3C2)のレフト前タイムリーヒットで先制点を奪う。さらに1番の今野(3C2)がレフト前ヒットで続き1点、2番鈴木(3C2)の併殺崩れの間にさらに1点、この回合計で3点を奪う。投手の海野は4回に相手3番打者からソロホームランを打たれるものの、前の試合同様安定したピッチングを見せる。本校は6回にヒットで出塁した7番高橋を1番海野の犠牲フライで返し1点。7回に3番山田陽龍(3C2)が四球で出塁し、4番井上(3C2)がレフトへツーランホームランを放ち2点を追加する。8回に相手の8番9番の連打で1点を失うものの、直後の9回に7番高橋(3C2)の犠牲フライですぐに取り返し、最終回を海野(3C2)が三者凡退に抑えゲームセット。7-2で勝利した。
内容としては大満足と言える内容ではなかったものの、ブロック予選を突破し本大会へ出場することが決まった。本大会までに課題を修正し、本大会でも結果が残せるよう練習を積み重ねていく。
春季東京都高等学校野球大会 ブロック予選 1回戦
2019年03月17日
大会名:春季東京都高等学校野球大会 ブロック予選 1回戦
日 時:3月17日(日)
会 場:堀越球場
校 名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
堀 越 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 7 | ||
日比谷 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
【バッテリー】海野(3C2)高橋(3C2)-渡辺(2C1a)
【二塁打】久保田(3C2)【三塁打】西村(3C2)
【本塁打】なし
初回から2番鈴木(3C2)、3番山田(3C2)の連続安打でチャンスを作るも、初戦の力みを感じる内容で後続が凡退してしまう。2回は1死2塁から8番渡邉(2C1a)のセンター前ヒットで先制点を奪うと1番今野(3C2)のヒットなどでチャンスを広げ、その後相手のミスが続きこの回3点を先制する。3回から6回までは毎回のように得点圏にランナーを進めるがあと1本が出ず追加点が奪えない。試合が動いたのは7回、5番西村(3C2)の3塁打を皮切りに、6番久保田(3C2)、7番高橋(3C2)、8番渡邉の4連続ヒットと1番今野のセンター前へのタイムリーヒットに相手のミスが重なり一挙4点を奪い7点差とした。
守っては先発投手の海野(3C2)が6回まで被安打1、与四球1、奪三振8、と全く失点する気配を見せない安定した投球で日比谷打線の反撃を封じる。最終回はレフトで出場していた高橋が登板し味方のミスなどでピンチとなるが、後続を落ち着いて抑え、大会規定により7回コールドで勝利した。
チャンスで1本が出ず、ストレスのたまる試合展開ではあったが、最終的にはコールドで試合を決めることができた。昨年の秋の大会ではブロック予選の1回戦で敗戦してしまっているため、選手たちにとっては嬉しい公式戦の初勝利となった。この勢いでブロック予選を突破し、本大会へ弾みをつけていきたい。
高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグ2019東京T2リーグ
2019年03月17日
大会名:高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグ2019東京T2リーグ
日 時:3月17日(日)
会 場:堀越学園総合グラウンド 9時30分~
【第1節】
堀越高等学校vs早稲田実業高等学校 1-0
【スターティングメンバー】
GK①榎本将之(2C2a)
DF②魚崎由暉(2C2a)
DF③井上太聖(1C1a)
DF⑤大柳魁斗(2C1a)
DF⑰高鳥晃太朗(2C1a)
MF⑥前田晃侑(2C1a)
MF⑦坂本流維(2C1a)
MF⑧上杉尋人(2C2a)
MF⑪齊藤篤史(2C2a)
FW⑨片山信歩(2C1a)
FW⑩日野翔太(1C1a)
【サブメンバー】
GK⑫平野裕太(1C1a)
DF④市村大基(1C1a)
DF⑬馬場跳高(1C1a)
DF⑳五十嵐翔(1C2a)
MF⑭斎藤光(1C2a)
MF⑮尾崎岳人(1C2a)
FW⑱若松隼人(1C1a)
FW⑲鈴木ファトミール洋輔(2C1a)
FW㉓水野悟(2C2a)
昨年度の第1節は、対東京実業高等学校に1対9と大敗をし、スタートでつまずいてしまったので、その悪い流れを断ち切るためにも、大事な初戦であった。昨年度ホーム&アウェーで2試合とも1点差で勝っている早稲田実業高等学校相手に前半は、0対0で折り返し、後半30分過ぎに中央で片山信歩(2C1a)が左足でこぼれ球をシュートし得点に結びついた。この1点を守りきり、今年度のT2リーグの初戦を飾ることができた。
※昨年度のクラスで掲載しています。