堀越高等学校
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【部活動記録】

令和6年度関東高校サッカー大会 東京都予選 準々決勝 

2024年04月27日

大会名:令和6年度関東高校サッカー大会
東京都予選 準々決勝
日  時:4月27日(土)
会  場:東久留米総合高校

堀越 2-1 東久留米総合高校

関東大会都予選準々決勝を東久留米総合高校と戦った。相手のホームで独特な雰囲気の中、試合が始まった。前半、G K佐藤晴翔(3C2)のロングフィードから相手D Fラインの背後にランニングした岩﨑晄芽(3C2)が左足を振り抜いて先制。その後、不用意な堀越のD Fラインの連携ミスを突かれて1-1の振り出しに戻り前半を終える。後半も一進一退のゲーム展開が繰り広げられたが、65分谷口昊成(2C2)のミドルシュートを相手G Kが弾いた所を途中出場の森章博(3C2)が詰めて2-1と突き離し、準決勝に駒を進めた。

春季大会マスタリートーナメント2回戦

2024年04月21日

大会名:春季大会マスタリートーナメント2回戦
日  時:4月21日(日)  
会  場:佼成学園総合Gr.

 初戦の勢いをそのままに勝利へと繋げたい2回戦でしたが、悔しい試合結果になってしまいました。試合の入り方は良く、落ち着いていました。特にDL立花(2A7)がハードタックルを連発した良い試合の流れをBRUINSが保てるかと思いきや、なかなか追加点を奪えずオフェンス陣に焦りが出てしまいました。後半は相手に逆転を許すと自分達らしいフットボールができずに大きなミスを犯してしまい敗戦となりました。

秋大会へ向けて新しい戦力の1年生を迎え、これからまた頑張ります。

今後も引き続き応援をよろしくお願いします。

令和6年度関東高校サッカー大会 東京都予選 二回戦 

2024年04月20日

大会名:令和6年度関東高校サッカー大会
東京都予選 二回戦
日  時:4月20日(土)10:00キックオフ
会  場:駒沢第二球技場

堀越 2-1 東海大菅生

学校創立100周年を終え、次へのスタートとなる大事な1年の一つ目のトーナメント戦。リーグ戦は2試合こなしているとはいえ、一発勝負のトーナメント初戦ということもあって序盤は硬さが目立った。その中でも徐々に自分達の特徴であるボールを保持しながら攻撃を組み立てることができるようになってくる。そんな中迎えた9分、ゴール前でボールを受けたMF谷口昊成(2C3)が落ち着いて相手を交わしてシュートを放つがゴールポスト直撃。跳ね返りにいち早く反応したF W小泉翔汰(3C2)が押し込み先制に成功する。その後は相手のセットプレーなどでピンチを迎えるがG K佐藤晴翔(3C2)が安定したプレーでゴールを守る。後半も主導権を握りながら試合を進める。61分にはF W仲谷俊(3C2)がロングボールに抜け出し落ち着いてゴールに流し込む。さらに追加点を奪いゲームを終わらせたい堀越であったが、67分にD FとG Kのコミュニケーション不足からP Kを献上し1点差に詰め寄られる。その後は相手攻撃にも落ち着いて対応し、試合はそのまま2−1で終了。

勝利したことは良かったが課題がいくつか見えた試合となった。課題を修正し次戦に向けて良い準備をしていきます。

東京都高等学校春季卓球大会

2024年04月20日

大会名:東京都高等学校春季卓球大会
日  時:≪ダブルス≫4月20日(土)、21日(日) / ≪学校対抗≫4月28日(日) / ≪シングルス≫5月3日(金)、5月5日(日)
会  場:≪ダブルス≫五日市ファインプラザ、
明大明治高校 / ≪学校対抗≫多摩工科高校 / ≪シングルス≫冨士森体育館、五日市ファインプラザ、南平体育館、駒沢屋内球戯場

【ダブルス】

1回戦 

千布啓人(3A2)吉岡真尋(3A2)3-0 暁星

2回戦

鈴村冴響(2A3)・篠宮成尊(2A8)1-3暁星

千布啓人(3A2)・吉岡真尋(3A2)1-3足立学園

【学校対抗】

1回戦 堀越-3-0東大和

2回戦 堀越0-3日大櫻丘

【シングルス】

1回戦

青木隆星(2A1)3-0足立東

大西完治(2A5)0-3目黒日大

阿部陸瞳(3A7)3-0立正

山村空輝(3A8)0-3八王子北

2回戦

青木隆星(2A1)0-3安田学園

鈴村冴響(2A3)0-3本郷

元村 豪(2A3)2-3駒場東邦

篠宮成尊(2A8)0-3明大中野

田口順也(2A8)0-3東洋

山口敬大(2A8)3-2小岩

千布啓人(3A2)1-3芦花

吉岡真尋(3A2)2-3新宿

山田淳世(3A3)3-0上野学園

阿部陸瞳(3A7)3-0昭和鉄道

関 洋成(3A8)0-3攻玉社

2回戦

山口敬大(2A8)0-3立川国際,

山田淳世(3A3)3-0城北

阿部陸瞳(3A7)0-3東海大高輪台

4回戦

山田淳世(3A3)0-3東海大高輪台

【反省】

今年度初めての大会ということもあり、緊張で硬さが見られました。まだまだ、サーブミスや簡単なレシーブミスが多く、相手に点数を渡して苦しい展開になることが多かったです。次の総合体育大会予選は3年生の引退試合となります。有終の美を飾れるよう、今まで以上に真剣に練習に臨んでいきます。

第77回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会4支部予選

2024年04月20日

大会名:第77回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会4支部予選
日  時:4月20日(土)・4月21日(日)  
会  場:世田谷総合運動公園砧陸上競技場

◎男子の部

〇100m

⇒牧野陽日(2C3) 予選11秒55 (自己新記録)

⇒石田 惇(2C3) 予選11秒28/決勝11秒02(自己新記録) 第5位入賞(同タイム)

⇒渡邊隆寛(2C2) 予選11秒34/決勝11秒02  (自己新記録) 第5位入賞(同タイム)

〇200m

⇒大和田 魁(3C1)予選24秒25(自己新記録)

⇒渡邊隆寛(2C2)予選23秒07/決勝22秒62(自己新記録)

⇒石田 惇(2C3) 予選23秒47/決勝22秒64

〇400m (タイムレース)

⇒髙橋聖央(1C3) 予選52秒04 総合11位

⇒髙﨑碧大(2C2) 予選51秒65 総合10位

⇒問矢勇太(1C2) 予選51秒15 /決勝51秒15 第7位入賞

〇800m(タイムレース)

⇒首藤 蓮太郎(3C1)予選2分3秒10 総合11位

〇1500m   

⇒土方廉矢(1C3)予選4分18秒20(自己新記録)総合12位

〇円盤投   

⇒豊田 翼(3C1)決勝34m71cm 優勝

⇒本田光輝(2C3)決勝30m91cm 第5位入賞(自己新記録)

⇒マッケンジー季蘭フルウ(1C3)決勝28m44cm 

第8位入賞(自己新記録)

〇やり投  

⇒ボンゴーランジョゼフ瑛(2C2)決勝56m37cm 

優勝(自己新記録)

〇走幅跳

⇒志村 伊武季(3C1)予選6m64cm/決勝6m

64cm 第4位入賞

⇒田口琉太(1C3) 予選6m50cm/決勝6m50cm 第6位入賞(自己新記録)

⇒大塚 凪(2C3) 予選6m15cm

〇砲丸投

⇒矢代賢汰(2C2)予選10m37cm/

決勝10m37cm 第8位入賞(自己新記録)

⇒マッケンジー季蘭フルウ(1C3)予選10m39cm/

決勝10m39cm 第7位入賞(自己新記録)

〇4×100mリレー

45秒02

1走、渡邊隆寛(2C2) 2走、松本一心(1C2) 

3走、牧野陽日(2C3) 4走、森山大河(1C2)

〇4×400mリレー 第4位入賞

3分28秒27

1走、大和田 魁(3C1) 2走、森山大河(1C2) 

3走、髙橋聖央(1C3) 4走、髙﨑碧大(2C2)

◎女子の部

〇100m

⇒髙木彩華(2C1)予選13秒21/

決勝12秒74 第6位入賞(自己ベスト)

⇒山口ひなた(2C1)予選13秒64/決勝13秒23

 (自己ベスト)

〇200m

⇒髙木彩華(2C1)予選27秒15/決勝27秒17

第7位入賞(自己新記録)

⇒山口ひなた(2C1)予選27秒67/決勝27秒59 (自己新記録)

〇走幅跳

⇒濵中茉緒(3C1)予選4m97cm/

決勝5m06cm 第5位入賞

〇4×100mリレー(チームベスト)総合10位

52秒87

1走、濵中茉緒(3C1)  2走、髙木彩華(2C1) 

3走、山口ひなた(2C1) 4走、中田羅奈(1C1)

前回の春季競技会に引き続き、今回の大会はインターハイに繋がる大事な試合でした。その第一歩として、都大会進出のために気合を入れて競技に臨み、選手たちは素晴らしい活躍を見せました。その中でも、男子やり投に出場したボンゴーラン(2C2)は自己ベストである51mから5mも更新する記録を出し、優勝という素晴らしい成績を収めました。(現在、東京都ランキング第2位)そして、女子100m・200mに出場した髙木(2C1)も、躍動感のある力強い走りで自己ベストタイムを更新し、都大会への出場を決めました。なお、今回出場しない選手たちも温かい対応や補佐に努める傍らで競技を見て学び、自らの成長につなげようとする姿勢が見られました。

今後は5月11、12、18、19日(土・日曜日)に東京都高校総体が駒沢公園陸上競技場で4日間にわたり開催されます。皆様からの温かいご支援に感謝しつつ、チーム一丸となって練習に励み、今後も愛される陸上競技部であり続けるために努力してまいります。引き続き、応援をよろしくお願いします。

(16名の選手が入賞を果たし、東京都大会に出場します。)

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