堀越高等学校
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【部活動記録】

九支部大会

2018年09月16日

大会名:九支部大会
日 時:平成30年 9月16日(日)・17日(月)
会 場:日本大学鶴ヶ丘高等学校・立教女学院高等学校

★1回戦
堀越 15 – 47 東京立正高等学校
  ( 5-28、10-19 )

★2回戦
堀越 23 – 35日本大学鶴ヶ丘高等学校
  ( 6-22、17-13 )

★3回戦
堀越 30 – 34 大妻中野高等学校
  ( 16-16、14-18 )
 
★4回戦
堀越 31 – 23 杉並学院高等学校
  ( 12-9、19-14 )

★5回戦
堀越 53 16 光塩女子学院高等学校
  ( 25-10、28-6 )

<得点者> (全試合の合計)
六本木  55点 佐藤 13点
中屋(美代) 30点 川中 11点
佐竹  22点 藤井  5点
中屋(美智) 14点 櫻井  2点

【出場選手】
4.中屋美代子(3A2)  9.櫻井美樹 (2A1)
5.六本木亜海(3A4)  10.佐藤智尋 (1A1)
6.藤井星来 (3A4)  11.川中亜依香(1A7)
7.佐竹美香 (3A1)  12.上杉和奏 (2A1)
8.中屋美智子(3A1)
≪マネージャー≫
関田紗弥 (3A5)

 九支部大会は1試合の時間が短く、焦ってしまう場面もありましたが、普段の練習を生かしたプレーも多くあり、その結果として試合に出た全員がシュートを決められた上に、2勝することができました。3年生が出場できる最後の試合の区切りとして、いい形で試合を終えられて良かったと感じています。応援ありがとうございました。

全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)

2018年09月15日

大会名: 全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)
日 時: 平成30年9月15日(土)
会 場: エスフォルタアリーナ八王子

≪男子シングルス≫
2回戦 鈴木(1A3) 3-1 都市大付属 
2回戦 釼持(2A5) 1-3 開成
2回戦 田中(2A7) 0-3 戸山
2回戦 加治(2A9) 2-3 開成
3回戦 鈴木(1A3) 1-3 明法

新体制になり初めて臨んだ公式戦でした。一年生の鈴木は初勝利を飾ることができました。全員がセット数やゲームポイントで競りあう展開にはなったものの、大事なポイントを取り逃してあと一歩届かなかったです。
次の大会ではゲームでの集中力を高め、より良い結果を目指し頑張っていきます。

第73回 国民体育大会 水泳競技大会

2018年09月15日

大会名:第73回 国民体育大会 水泳競技大会
日 時:平成30年 9月15日(土)~17日(月)
会 場:福井県敦賀市総合運動公園プール

クラス…少年A
15日(土)
女子200m背泳ぎ
3C1 室木未菜 2分15秒00 第6位
16日(日)
女子400m 個人メドレー
3C1 室木未菜 4分42秒30 第1位
(個人メドレーという種目は、バタフライから背泳ぎ、そして平泳ぎ、最後にクロールで泳ぐ競技です。)

また室木はこの結果から、公益財団法人東京都水泳協会から優秀選手として表彰もされました。
※ジュニアエリートタイム…高校3年生までの選手を対象としたタイム。ナショナルチームの中でもトップクラスの制限タイム。

第57回東京都高等学校新人テニス 選手権大会個人戦(男子・女子)

2018年09月09日

大会名:第57回東京都高等学校新人テニス 選手権大会個人戦(男子・女子)
日 時:9月9日(日)~24日(月・祝)
会 場:(個人戦予選)各会場校 (本選)都立駒場

≪男子≫出場選手
シングルス:高岩雅輝(2A3)・大原竜馬(2A9)
野澤怜央(2A9)・李 光輝(2C2b)・久冨竜聖(1C1b)

ダブルス:佐藤 匠(2A3)/堀込貴夏(2A6)
堀内綺人(2A8)/嶋田優将(2A5)
李 光輝(2C2b)/久冨竜聖(1C1b)

シングルス:予選1回戦 大原・立石
予選3回戦 野澤
予選4回戦 高岩
予選5回戦(予選決勝)久冨
本選1回戦 李
ダブルス: 予選1回戦 佐藤/堀込
堀内/嶋田
 予選5回戦(予選決勝)李・久冨
≪女子≫出場選手
シングルス:南華世(2A2)
ダブルス :森田優希(1A2)・小林光空(1A3)
シングルス:予選3回戦 南
ダブルス :予選1回戦 小林・森田

予選からの勝ち上がりは、体育コース部員で久冨の5回戦(予選決勝戦)、進学進路選択コース部員の男子では、高岩の4回戦、野澤の3回戦、女子では南の3回戦であった。本選1回戦の李も5オールまで善戦しただけに惜敗であった。改めて部員の意識を高め、練習に取り組みたい。

秋季東京都高等学校野球大会 ブロック予選 1回戦

2018年09月08日

大会名:秋季東京都高等学校野球大会 ブロック予選 1回戦
日 時:9月8日(土)
会 場:堀越球場

校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
堀 越 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
明大中野 0 1 0 0 0 0 1 0 x 1

≪投手≫海野(2C1a)
≪捕手≫渡邉(1C2a)

新チーム初戦は、夏の大会ベスト16の明大中野との試合となった。本校は夏の大会で7年ぶりにベスト8となっており、ブロック予選の1回戦としては注目される対戦となった。
試合は初回先頭の滝田(2C2a)がセンター前ヒットで出塁し、遠藤(2C1a)の送りバントで得点圏に進むも、後続が続かず無得点に終わる。2回は1死から増田(1C1a)、中林(1C1a)が連続安打。中林のライト前ヒットで一塁走者の増田が三塁を狙ったところ、相手野手の送球が悪送球となり、三塁手が弾いた間に増田が一気に本塁へ突入し1点を先制する。しかし、その裏、相手6番打者からレフトスタンドへホームランを打たれ、すぐに同点に追いつかれる、4回に5番渡邉(1C2a)が右中間を破るツーベースヒットで出塁し、増田がライト線へ2塁打を放ったが、この回に得点することができない。流れを相手に渡してしまったかのように思えたが、その裏相手に3連打され0死満塁のピンチを迎えた場面でも、海野(2C1a)が粘り強く投げ、6-2-3のホームゲッツーとファーストゴロでこのピンチを抑える。その後も一進一退の攻防が続いたが、7回1点奪われて、リードを許し迎えた最終回。2死2ストライクと追い込まれた代打堀川(2C1a)がセンター前ヒットを放つなど、粘りを見せたが、代打の藤田(2C2a)がセカンドゴロに打ち取られゲームセット。1-2で敗北を喫した。
夏の3年生の記録を越えようと意気込んで臨んだ秋の大会であったが、まさかのブロック予選初戦敗退で終わってしまった。投手の海野は粘り強く丁寧な投球を見せ、守備陣もノーエラーで海野を支えたが、攻撃面で課題が多く残る結果となってしまった。来年の3月に行われる春季大会まで公式戦がない分、心技体を鍛える時間を充分に取ることができる。早期敗退をプラスにかえることができるようにこれからの練習を大切にし、春・夏の大会で良い結果が出せるような取り組みをしていきたい。

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