【部活動記録】
春季大会マスタリートーナメント1回戦
2024年04月14日
長い冬が明けて迎えた春季大会は、海城高校との1回戦で開幕しました。試合の立ち上がりは、公式戦の緊張から小さなミスが続き劣勢になりそうなシーンが目立ってしまいましたが、2年生が活躍しました。QB髙橋(2A5)と関藤(2A2)がオフェンスをリードし、RB島田(2A1)のビックゲインから先制TD。その後のキックも小川(2A3)がしっかりと決め追加点を上げました。徐々に落ち着きを取り戻し、後半は3年生のLB齋藤(3A6)の熱いタックルやRB小山(3A7)のランなど上級生の意地を見せることができました。近年は春季大会初戦敗退が続いていましたが、今年はまず一つトーナメントを勝ち上がることができて安心しました。
令和6年度東京都高等学校男子バスケットボール春季大会兼関東大会東京都予選
2024年04月14日
大会名:令和6年度東京都高等学校男子バスケットボール春季大会兼関東大会東京都予選
日 時:4月14日(日)、21日(日)、28日(日)
会 場:東京高等学校・都立墨田工科高等学校・日本大学第三高等学校
【 出場選手 】
4 礒﨑颯斗(3C1) 5 高橋伊吹(3C1)
6 河辺 蓮(3C1) 7 柘植空真(3C1)
8 勝部響太(3A2) 9 一ノ瀨 颯太(3A1)
10 波多野 凌大(3A2) 11 竹内櫂生(3A4)
12 山内優作(3A4) 13 田野 夢音真(3A2)
14 横山海人(2C1) 15 須田瑛斗(2C1)
16 豊島一陸(2C1) 17 角谷明将(2C1)
18 玉利慶輔(2C1) 19 森田響平(2C1)
20 岡西陸斗(2C1) 21 鈴木斗梧(2A6)
【 マネージャー 】
根岸夏鈴(3A1) 平岡碧渚(3A1)
今大会は、インターハイ予選に繋がる大会であったため、気持ちを入れて大会に臨みました。1試合目はベンチメンバー全員が出場することができ、2試合目は相手のディフェンスに苦戦する場面が多くあり、課題が明確になりました。3試合目は相手のディフェンスを崩しきることができず惜敗であったため、悔しい思いを晴らすために、3年生にとって最後の大会であるインターハイ予選に向けて頑張ります。温かいご声援ありがとうございました。今後とも応援よろしくお願いします。
第64回東京都高等学校テニス選手権大会(個人の部)
2024年04月14日
大会名:第64回東京都高等学校テニス選手権大会(個人の部)
日 時:4月14日(日)~5月3日(金)
会 場:小金井公園、都立駒場高校など
【シングルス】
予選1回戦:梅田真美(3A5)
予選2回戦:北川 憩、村松怜央(3A7)、井出亜門(3A8)
予選3回戦:城ふたば(2A4)
本選3回戦:溝口昌幸(3A5)※東京都ベスト24
【ダブルス】
予選1回戦:梅田真美(3A5)・ 城ふたば(2A4) 組
北川 憩・村松怜央(3A7)組
予選2回戦:井出亜門(3A8)・永沼海翔(3A7)組
予選4回戦:溝口昌幸(3A5)・小泉蒼太(2A6)組
多くの方々のサポートのもと、今大会に臨むことができました。春季休暇中の練習を活かし、チーム全体が良い雰囲気で大会を迎えることができました。3年生にとっては今大会が最後の公式戦となります。各選手はチームの代表として気迫のこもったプレーを随所に見せていました。また各会場でのマナーも良く、日頃からチームとして積み重ねてきた姿が見られました。溝口(3A5)は本選へと駒を進め、東京都ベスト24という好成績を収めました。各選手が試合後に自身の課題と向き合い、次の目標へと進んでいます。また、試合への出場が叶わなかった部員たちも大会に向けてサポートする姿がありました。今後も団体戦に向けてチーム一丸となって練習に励んでまいります。応援のほどよろしくお願いします。
東京都春季高校バドミントン大会兼関東高等学校バドミントン選手権大会東京都予選会(団体)
2024年04月14日
大会名:東京都春季高校バドミントン大会兼関東高等学校バドミントン選手権大会東京都予選会(団体)
日 時:4月14日(日)、4月21日(日)
会 場:小平西高校、六郷工科高校
1回戦 中央大学高校 0-2
第1ダブルス
黒川綾音(3A1)・劉 慧(3A5) 0-2
第1シングルス
吉田さくら(2A4) 0-2
1回戦 足立東高校 2-1
第1ダブルス
諏訪駿斗(2A6)・早田 結(2A8) 不戦勝
第1シングルス
藤野直哉(2A7) 0-2
第2ダブルス
上原隼人(3A2)・野田 耕太郎(3A3) 2-0
2回戦 東京都市大付属高校 0-2
第1ダブルス
上原隼人(3A2)・野田 耕太郎(3A3) 0-2
第1シングルス
早田 結(2A8) 0-2
今大会は練習時間がなかなか確保できない中での大会となりました。そのため、細かなミスが増えてしまい試合の主導権を握ることができず、今回の結果となりました。また、体力面でも相手校との差が表れ、基礎を徹底することができませんでした。今後は日々の部活動の中で、基本的なことを振り返り、細かなミスを減らして大会での勝利を目標に取り組んでいきたいです。前大会と比べると着実に成長しているところも見られるため、3年生の引退が少しでも延びるように、より成長してほしいと思います。
高円宮U18サッカーリーグ東京 T1リーグ第2節
2024年04月07日
大会名:高円宮U18サッカーリーグ東京 T1リーグ第2節
日 時:4月7日(日)
会 場:堀越学園総合Gr
堀越 1―2 F C町田ゼルビア
T1リーグ第2戦をホームで戦った。序盤から町田ペースでゲームが展開されるが、訪れた幾度ものピンチに対してG K佐藤晴翔(3C2)を中心に守り、何とか難を逃れる。そんな中29分に一瞬の隙を突かれ失点、その2分後に立て続けに失点をして一気に2点のビハインドを追う展開となった。後半、相手の足が止まったこともあり徐々にボールが動き出した堀越がゴール前に迫るシーンが増え、65分クロスが相手選手の足にあたり、そのままゴール。1点差に迫る。その後、何度か相手ゴールに迫るものの得点を奪えず1-2で敗れた。