【部活動記録】
平成29年東京都高等学校自転車競技 新人大会(ロード競技)
2017年10月14日
大会名:平成29年東京都高等学校自転車競技 新人大会(ロード競技)
日 時:平成29年10月14・15日(土・日)
会 場:日本サイクル・スポーツ・センター
◎男子個人ロード・レース(Aクラス)40km(5km×8周)
鴨下拓弥(2A6)1時間18分34秒 第3位
㊗3月に行われる全国大会に出場予定
◎女子個人ロード・レース20km(5km×4周)
横川汐音(2C1b)52分51秒14 第3位
☆自転車競技部は今大会の出場を目的に、普段外部で活動している2名によって期間限定で創部されました。今後の活動は未定ですが、これからもそれぞれの所属チームでの活躍を応援しましょう。
第72回 国民体育大会
2017年10月09日
大会名: 第72回 国民体育大会
日 時:平成29年10月9日(月)
会 場:愛媛県総合運動公園陸上競技場
☆少年男子共通5000m競歩 決勝
竹内 悠(3C3) 3位 20分46秒61
竹内は2年連続で国体に出場し、昨年の岩手国体に続き今年も表彰台に上る好成績を収めた。優勝を狙う竹内は順調に歩く姿勢や動きを保ち、スタートから常に先頭集団で歩き続けた。3kmを過ぎたあたりで先頭が抜け出し、竹内は後半から徐々に腕が振れなくなりペースを上げることができなかったが、最後まで健闘し、全国の舞台で見事に3位でレースを終えた。
竹内は今年の関東大会の雪辱を晴らし、全国レベルで上位入賞できる選手であると実証した。今後も活躍が期待される選手である。また、この好成績は国体で東京都の2年連続天皇杯受賞(総合優勝)に貢献した。今レースの反省を活かして筋持久力アップや更なるフォームの改善を行っていき、今後の元旦競歩大会やジュニア選抜競歩大会などの試合に挑む。
平成29年度 秋季東京都高等学校野球大会 本大会 1回戦
2017年10月08日
大会名:平成29年度 秋季東京都高等学校野球大会 本大会 1回戦
日 時:平成29年10月8日(日)
会 場:堀越球場
校名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
堀 越 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
佼 成 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 3 |
[投 手]石川(2C1a)/井上(2C1a)/宮野(2C1a)
[捕 手]小柳(2C1a)
[本塁打]小柳(2C1a)
[三塁打]小柳(2C1a)
[二塁打]佐藤(2C1a)(2)
≪出場選手≫
1中 佐藤 航 (2C1a)
2遊 小宮諒太郎(2C1a)→投 宮野結希(2C1a)
3三 北田健太 (2C1a)
4左 小槌 光 (2C1a)
5一 渡邉拳斗 (2C1a)
6右 村田和輝 (2C1a)
7捕 小柳海斗 (2C1a)
8二 根津隆斗 (2C1a)→遊
9投 石川嘉也 (2C1a)
→代打 岡本龍河 (2C1a)
→投 井上智靖 (2C1a)
→遊 香川友之介(2C1a)
→代打 猿渡 翔 (2C1a)
→二 杉野充駿 (2C1a)
初回、相手投手の立ち上がりが安定せず、3つのフォアボールで2死満塁のチャンスを作るが、6番村田が空振り三振に倒れ得点には至らず。しかし、2回の先制打者7番小柳がライトスタンドへホームランを放ち幸先良く1点を先制し、さらに1番佐藤がフェンス直撃の2塁打を放つなど、1死2・3塁のチャンスを作るが後続が倒れこの回は1点止まり。4回には前の打席でホームランを放っている小柳が意表を突くセーフティバントで出塁するが盗塁失敗。それでも9番石川がフェアボールで出塁すると、1番佐藤が2打席連続となる2塁打で2死2・3塁のチャンスを作る。この場面で2番小宮が1・2塁間を破るタイムリーヒットを放ち、2塁ランナーの佐藤も一気に得点を狙ってホームへ突入するが、相手ライトの好返球でタッチアウトとなる。ここまでは終始本校有利の展開である。守っては先発石川がランナーを背負いながらも強気の投球をし、序盤3回を無失点で切り抜ける。しかし、4回に先頭の相手4番打者をこちらのエラーで出塁させてしまうと、続く5番打者にタイムリーヒットを浴び1点差とされてしまい、さらに6番打者には左中間に飛び込む逆転2ランホームランを打たれてしまう。その後も出塁を許すなど、さらに失点をしてもおかしくない展開ではあったが、石川が踏ん張り追加点は与えなかった。
何とか追いつきたい本校であったが6・7・8・9回と毎回ランナーを出し、何度もチャンスは作ったものの最後の1本が出す、得点することができず3-2で敗れた。
髙円宮杯U-18サッカーリーグ2017東京T2リーグ
2017年10月08日
大会名:髙円宮杯U-18サッカーリーグ2017東京T2リーグ
日 時:2017年10月8日(日) 9:30 kick off
会 場:堀越高校総合グランド
堀越高校(Home) VS 東久留米総合高校(Away) 0-2 (0-2,0-0) |
〖スターティングメンバー〗
GK ① 久保田晴也(3C3)
DF ② 伊藤悠太 (3C3)
DF ③ 水流大輔 (3C3)
MF ④ 青木 翔 (2C2a) ⇒⑬ 串田滉樹 (3C3)[86分]
DF ⑤ 星野凪砂 (3C3)
MF ⑥ 佐々木響希(3C3)
MF ⑦ 米田悠哉 (2C2a)
DF ⑧ 髙根洋介 (3C3)⇒⑯ 井上和哉 (3C3)[83分]
MF ⑨ 水野 洸 (2C2a)⇒⑱ 寺尾海音 (3C3)[68分]
FW ⑩ 工藤颯太 (3C3)⇒⑲ 古澤柊磨 (2C2a)[58分]
FW ⑪ 三根碧斗 (2C2a)⇒⑳ 箕輪星哉 (3C3)[88分]
〖サブメンバー〗
GK ⑫ 北野原政希(2C2a)
DF ⑬ 串田滉樹 (3C3)
DF ⑭ 戸田大夢 (3C3)
MF ⑮ 樋渡 健 (3C3)
MF ⑯ 井上和哉 (3C3)
MF ⑰ 梶野拳士朗(3C3)
MF ⑱ 寺尾海音 (3C3)
MF ⑲ 古澤柊磨 (2C2a)
MF ⑳ 箕輪星哉 (3C3)
試合日程の関係で今年度のT-2リーグの最終戦となった東久留米総合高校との対戦でしたが、相手チームの素早いボールへのアプローチで、落ち着いた状態でボールを保持できない時間帯が続きました。その結果、前半は終始相手のペースで試合が進みました。粘り強い守備で何とか持ち堪えていましたが中盤過ぎに、不用意なバックパスのミスを相手選手に奪われ先制点を与えてしまい、その3分後にも、同じ様なミスにより失点をし、前半を2点のビハインドで折り返しました。停滞したリズムを変えるべく臨んだ後半でしたが、流れを引き寄せることはできませんでした。選手達の奮闘むなしくT-2リーグの最終戦は、0対2で敗戦という結果に終わりました。全18試合を終え、6勝8敗4分第7位となり、来年度もT-2リーグに残留できることになりました。たくさんの応援、ありがとうございました。
東京都高等学校新人卓球大会(ダブルス・シングルス・学校対抗)
2017年10月07日
大会名:東京都高等学校新人卓球大会(ダブルス・シングルス・学校対抗)
日 時:平成29年10月7・9・15・22日(土・日)
11月3・5日(祝・日)
会 場:多摩工業高等学校・白鴎高等学校
明治大学付属明治高等学校
≪ダブルス(10月7・9日)≫
◎一回戦
山口(2A6)・永井(2A8) 3-0 豊南
渡辺(2A3)・竹内(2A6) 0-3 東農大一
森谷(1A6)・加治(1A3) 3-0 科学技術
相田(2A7)・釼持(1A4) 1-3 成蹊
尾形(1A2)・大野(1A5) 3-0 世田谷学園
◎二回戦
村上(1A6)・関崎(2A5) 2-3 早稲田
永井(2A8)・山口(2A6) 0-3 調布北
尾形(1A2)・大野(1A5) 2-3 都市大付属
森谷(1A6)・加治(1A3) 1-3 日野
≪シングル(10月15・22 / 11月3日)≫
◎一回戦
渡辺(2A3) 不戦勝 松原
森谷(1A6) 3-0 筑波大附
◎二回戦
永井(2A8) 1-3 久留米西
尾形(1A2) 2-3 駒場学園
相田(2A7) 0-3 攻玉社
山口(2A6) 不戦勝 葛西工業
釼持(1A4) 不戦勝 開成学園
渡辺(2A3) 0-3 明大中野
大野(1A5) 3-0 芝
田中(1A3) 3-0 小平
森谷(1A6) 0-3 東京高専
◎三回戦
山口(2A6) 0-3 東大和南
釼持(1A4) 0-3 片倉
大野(1A5) 2-3 錦城
田中(1A3) 0-3 高輪
≪学校対抗(11月5日)≫
◎一回戦 VS東京立正
S1 相田(2A7) 3-0
S2 釼持(1A4) 3-0
D 尾形(1A2) 3-0
大野(1A5)
◎二回戦 VS郁文館
S1 尾形(1A2) 3-0
S2 森谷(1A6) 1-3
D 尾形(1A2) 2-3
大野(1A5)
S3 釼持(1A4) 3-0
S4 相田(2A7) 0-3
今回の大会は、あと一歩のところで競り負けてしまうことが多かったです。今後は普段の練習に集中し、大会で出た課題の修正や基礎力の向上に励みます。次の大会では選手全員が一つでも多く勝てるように頑張っていきます。