堀越高等学校
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【部活動記録】

2017年 第67回 学展

2017年08月01日

大会名:2017年 第67回 学展
日 時:平成29年8月1日(火)~4日(金)
会 場:北千住 シアター1010

○油絵部門
賞候補入選…4名
田川 楓(3A6) ・北 拓海(3A7)廣田蘭楽(2A2)・森 悠登(1A8)
入選…8名
齋藤花蓮(3A3) ・五座由明(3A8)
國岡彩莉(3A10)・水江 海(3A10)
石川裕基(2A1) ・田村智郎(2A2)
後藤菜里(1A10)・横尾太一(1A10)

今夏は、学展の運搬日が急きょ一週間早まったため、急ピッチで制作することを迫られた。六月は週二日の通常活動に加え他の平日も活動し、七月に入ってからは特別に活動許可を頂き制作時間を捻出した。部員たちは、厳しい時間的制約と暑さの中で作品に真剣に向かうことができていた。そうした姿勢が一歩ずつ成長することにつながり、この受賞結果にも表れていると考える。今後、部員には受賞結果を自信に変えて、引き続き基礎的なトレーニングや高度な表現に取り組んでいってもらいたい。

第41回全日本高校ボウリング選手権大会

2017年07月31日

大会名:第41回全日本高校ボウリング選手権大会
日 時:平成29年7月31日(月)~8月2日(水)
会 場:川崎グランドボウル

≪予選通過≫
女子 涌井李音(2C2b)
男子 鈴木彪雅(2C2b)

≪決勝≫
女子 全国11位 涌井李音(2C2b)
12G2476(Av206.3)
男子 全国12位 鈴木彪雅(2C2b) 12G2595(Av216.3)
≪予選敗退≫
古畑(3A2)・相場(3A2)・豊田(3A5)・越山(3A6)野仲(1C2b)・坂本(1C2b)・八木(1C2b)

男女合わせて9名が全国大会出場を果たしたが、全国の壁は厚く予選通過者は2名に終わった。予選を勝ち抜いた涌井と鈴木は、大きく崩れることはなかったがレーンコンディションに苦しみ、思うようにスコアを伸ばすことができなかった。今回の経験を冬の全国高校対抗戦につなげたい。

平成29年度関東高等学校水泳競技大会第68回関東高等学校選手権水泳競技大会 (兼 第85回日本高等学校選手権水泳競技大会関東地域予選会)

2017年07月22日

大会名:平成29年度関東高等学校水泳競技大会第68回関東高等学校選手権水泳競技大会(兼 第85回日本高等学校選手権水泳競技大会関東地域予選会)
日 時:平成29年7月22日(土)~24日(月)
会 場:栃木県立温水プール館

≪7月22日(土)≫
○男子 200m 平泳ぎ
望月壮希(3C1) 2:21.12(予選)21位
金 丈流(3C1) 2:22.31(予選)25位
○女子200m個人メドレー 
室木未菜(2C1b)2:17.81(予選)5位
2:17.39(決勝)3位★
○女子400m自由形 
飯田 笑(3C1) 4:30.41(予選)22位

≪7月23日(日)≫
○女子800m自由形
飯田 笑(3C1) 9:16.87(タイム決勝)16位
○男子100m背泳ぎ 
小日向涼真(3C1)1:00.63(予選)27位
○男子400mメドレーリレー 
3:57.10(予選)22位★
小日向涼真(3C1)・望月壮希(3C1)
牛丸真秀(2C1b)・今里陽士(2C1b)

○女子400m個人メドレー
室木未菜(2C1b)4:51.49(予選)2位
4:49.05(決勝)2位★

≪7月24日(月)≫
○男子100m平泳ぎ
望月壮希(3C1)1:04.90(予選)14位★
★はインターハイ進出

平成29年度夏季東京都高等学校軟式野球大会1回戦

2017年07月21日

大会名:平成29年度夏季東京都高等学校軟式野球大会1回戦
日 時:平成29年7月21日(月)
会 場:上井草スポーツセンター野球場

校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
堀 越 0 0 0 1 0 2 0 0 0 3
安田学園 1 0 0 1 0 1 0 1 × 4

≪出場選手≫
1中堅手 鈴木響輝 (1A6)
2遊撃手 矢澤鳳乙 (2A9)
3一塁手 上田大夢 (3A3)
4捕 手 鈴木洋樹 (2A3)
5左翼手 小松義剛 (2A5)
6右翼手 新居 優 (2A2)
7二塁手 前田一輝 (2A2)
8三塁手 小澤圭寿 (1A3)
9投 手 矢内勇輔 (3A3)
→代打加藤滉也(1A9)
→投手井上元貴(3A5)

3年生にとって最後となる大会であり、相手に前年度準優勝校である安田学園を迎えたとあって、非常に高いモチベーションの中で試合に臨むことができた。
初回、先発の矢内(3A3)は制球が安定せず、死球とヒットなどで相手に先制を許してしまう。しかし、2回、3回と立ち直り、小澤(1A3)の好守もあって無失点に抑え、仲間の攻撃を待つ。一方こちらの攻撃は、緊張からか3回まで淡白な攻撃に終始してしまい無得点に終わってしまう。4回、矢澤(2A9)がヒットを放って出塁すると、主将の上田(3A3)がレフトの頭を越える二塁打を放ち同点とし、試合を振り出しに戻すことに成功。しかしその裏、矢内の制球が乱れた隙を突かれ、逆転を許してしまう。5回は両者無得点に終わり、1点ビハインドで迎えた6回、矢内がヒットで出塁し、鈴木響(1A6)が死球で続くと、鈴木洋(2A3)が2点タイムリーヒットを打ち放し逆転に成功。しかし、その裏には相手打線も矢内に食らいつき、同点にされてしまう。7回、前田(2A2)がヒットで出塁すると、ここで長距離砲加藤(1A9)を投入するも攻めきれずに無得点。矢内に代えて井上(3A5)を投入し相手の攻撃を抑えにかかるも、8回に失点してしまいリードを許すとそのまま敗戦となった。3年生が確立させたチームの魂を引き継ぎながら、一からチームを作り直し、良い結果をつかめるようにしていきたい。

東京・アミノバイタルフィールド 11人制サッカー大会

2017年07月17日

大会名:東京・アミノバイタルフィールド 11人制サッカー大会
日 時:平成29年7月17日(月)
会 場:アミノバイタルフィールド

今大会は3年生全員が揃って出場する最後の大会であった。強い気持ちを持って試合に臨んだものの、満足できる結果を得ることができなかった。しかし、この夏に取り組むべき課題は数多く見つかったと言える。今後は1、2年生を主体とした新チームの土台作りから始めるとともに、次大会ではより良い結果を残せるようチーム一丸となって取り組んでいきたい。

≪戦績 0勝3敗1分≫

☆第1試合 堀越 0-1 type
スターティング11
GK宮﨑浩輔(3A3)
DF渡邉颯哉(3A6)
大見竜賀(3A10)・疋田隼也(2A8)
金子亮佑(2A6)
MF松田健太郎(3A7)・西尾伊吹(3A9)
高橋雅季(3A6)・櫻井 剛(2A6)
木村航太(2A6)
FW石川裕貴(3A1)

☆第2試合 堀越 0-1 インファンテルFC
スターティング11
GK宮﨑浩輔(3A3)
DF渡邉颯哉(3A6)
大見竜賀(3A10)・疋田隼也(2A8)
金子亮佑(2A6)
MF松田健太郎(3A7)・西尾伊吹(3A9)
髙橋雅季(3A5)・大橋優作(3A6)
木村航太(2A6)
FW石川裕貴(3A1)

☆第3試合 堀越 0-2 Mimi-fet
スターティング11
GK中島聖隆(2A4)
DF金子亮佑(2A6)
大見竜賀(3A10)・疋田隼也(2A8)
大橋優作(3A6)
MF木村航太(2A6)・西尾伊吹(3A9)
大塚悠作(3A5)・渡邉颯哉(3A6)
松田 健太郎(3A7)
FW石川裕貴(3A1)

☆第4試合 堀越 1-1 type
 スターティング11
GK宮崎浩輔(3A3)
DF大見竜賀(3A10)
疋田隼也(2A8)・渡邉颯哉(3A6)
大橋優作(3A6)
MF木村航太(2A6)・西尾伊吹(3A9)
粟田遥斗(2A8)・髙橋雅季(3A5)
松田健太郎(3A7)
FW石川裕貴(3A1)

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