2024年08月22日
ダンス部特別賞作品の放映予定
8月9日、本校ダンス部が第36回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)の創作コンクール部門に出場。「女念(おんねん) 道成寺『安珍清姫伝説』より」を演じ、特別賞『主題にふさわしい演出効果の工夫に対して』を受賞しました。
大会の様子は8月24日(土)午後2時から3時、NHK Eテレで放映予定です。
是非、ご覧ください。
2024年08月21日
東京都私立中高協会第9支部
大会名:東京都私立中高協会第9支部
日 時:8月21日(水)
会 場:日本大学第二中学・高等学校
男子団体
1回戦 宝仙学園高校 3-0
第1ダブルス
諏訪駿斗(2A6)・藤野直哉(2A7) 2-0
第2ダブルス
塚本健斗(2A5)・早田 結(2A8) 2-0
第1シングルス
中澤大輝(1A9) 2-0
2回戦 杉並学院高校 2-3
第1ダブルス
諏訪駿斗(2A6)・藤野直哉(2A7) 1-2
第2ダブルス
塚本健斗(2A5)・早田 結(2A8) 2-1
第1シングルス
中澤大輝(1A9) 2-0
第2シングルス
藤野直哉(2A7) 0-2
第3シングルス
早田 結(2A8) 1-2
今大会では、団体戦ということもあり自身の役割を自覚してチームに貢献するため全力を尽くす様子が見られました。レベルの差があまりない相手に対して、優位に試合を展開しつつも、気持ちの部分で負けてしまう場面があり、拮抗した試合となりました。また、細かな部分で丁寧さを欠いてしまい、ミスも多く散見されました。今後は、技術面や体力面だけではなく、優位に試合を展開できるようにゲームメイク力を伸ばして、大会での活躍を目指してほしいです。
2024年08月21日
東京都私立中高協会第9支部
大会名:東京都私立中高協会第9支部
日 時:8月21日(水)
会 場:日本大学第二中学・高等学校
男子団体
1回戦 宝仙学園高校 3-0
第1ダブルス
諏訪駿斗(2A6)・藤野直哉(2A7) 2-0
第2ダブルス
塚本健斗(2A5)・早田 結(2A8) 2-0
第1シングルス
中澤大輝(1A9) 2-0
2回戦 杉並学院高校 2-3
第1ダブルス
諏訪駿斗(2A6)・藤野直哉(2A7) 1-2
第2ダブルス
塚本健斗(2A5)・早田 結(2A8) 2-1
第1シングルス
中澤大輝(1A9) 2-0
第2シングルス
藤野直哉(2A7) 0-2
第3シングルス
早田 結(2A8) 1-2
今大会では、団体戦ということもあり自身の役割を自覚してチームに貢献するため全力を尽くす様子が見られました。レベルの差があまりない相手に対して、優位に試合を展開しつつも、気持ちの部分で負けてしまう場面があり、拮抗した試合となりました。また、細かな部分で丁寧さを欠いてしまい、ミスも多く散見されました。今後は、技術面や体力面だけではなく、優位に試合を展開できるようにゲームメイク力を伸ばして、大会での活躍を目指してほしいです。
2024年08月20日
DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 第12回全国高等学校ダンス部選手権
大会名:DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 第12回全国高等学校ダンス部選手権
日 時:8月20日(火)
会 場:東京ガーデンシアター
DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 第12回全国高等学校ダンス部選手権大会の決勝大会が8月20日(火)に行われました。195校の参加校から37校が決勝に進むことができます。本校は「怨鐘」道成寺をテーマで発表し、ファイナルに残ることはできませんでしたが全力で取り組むことができました。今後も、さまざまなジャンルの大会で結果を残せるように頑張ります。
2024年08月20日
第67回東京私立中学高等学校陸上競技大会
大会名:第67回東京私立中学高等学校陸上競技大会
日 時:8月20日(火)・21日(水)・22日(木)
会 場:駒沢陸上競技場
◎男子の部
〇100m
松本一心(1C2)
⇒予選 11秒71(自己新記録)
◎200m
風祭 葵(1C3)
⇒予選24秒62
◎400m
大和田 魁(3C1)
⇒予選55秒16
長澤 瞬(1C2)
⇒予選55秒62(自己新記録)
◎800m
首藤蓮太郎(3C1)
⇒予選1分57秒95/決勝1分57秒29(自己新記録) 第3位
◎1500m
首藤蓮太郎(3C1)
⇒予選4分15秒14(自己新記録)
◎3000mSC(障害)
土方廉矢(1C3)
⇒予選10分30秒83(自己新記録)
◎円盤投
本田光輝(2C3)
⇒決勝29m72cm
上野翔大(1C2)
⇒決勝25m97cm(自己新記録)
◎砲丸投
マッケンジー 季蘭 フルウ(1C3)
⇒決勝9m91cm
◎やり投
ボンゴーラン ジョセフ瑛(2C2)
⇒決勝55m40cm 第2位
私学大会は東京都内の私立学校のみ参加でき、各種目2名まで出場できる試合です。夏季練習の締めくくりでもあり、練習の成果を確認する場として出場しました。強豪校が多く出場する中、選手たちは必死に競技に取り組み、自己新記録や入賞を果たしました。今大会で800mに出場した首藤(3C1)は引退レースでしたが、これまでの取り組みが結果として表れ、最後の試合で自己記録を更新し、第3位入賞という素晴らしい成績を残すことができました。後輩たちは、これから始まる新人戦に向けて、良い勢いを付けてくれた先輩方の誇りをしっかりと繋ぎ、関東新人大会に向けて始動していきます。