堀越高等学校

2022年07月27日

練習風景

こんにちは!柔道部です!

今回は柔道部の練習風景をお届けします!

その前に、現在の柔道部の状況ですが、3年生は引退し、1・2年生主体の新チームで活動しています!新たな主将を中心に、初心者も混ざりながらチーム作りの真っ最中です。今年度はマネージャーも入部し、心強いサポートのおかげで、より練習に熱が入っています!

先日、第1学期が終わり夏季休暇に入りました!それに伴い柔道部の練習もより一層気合が入っており、部員たちも練習に熱中しています!!

練習には部員たちだけではなく、顧問の先生方も入り柔道部全員で技術向上を目指しています!!

部員たちは実際に投げられることで感覚を体に覚えさせています!!!!

また、部員同士でも投げ込みなどを行い、試行錯誤を重ねています!

夏季休暇は始まったばかりです!!この休みの間に稽古を重ね、今後の大会などでも活躍できるように頑張りますので今後も応援よろしくお願いします!!

2022年07月25日

第67回全国高等学校軟式野球選手権大会 3回戦

大会名:第67回全国高等学校軟式野球選手権大会3回戦

日 時:7月25日(月)

会 場:上井草スポーツセンター野球場

2回に6番岡本(3A5)がライトへの3塁打で出塁し、内野ゴロの間に生還。1点を先制するも、8回に逆転を許し、迎えた9回表。5番藤野(2A7)の左 中間への本塁打で同点とし、延長戦へ。
延長10回、1死満塁とし、4番大村(3A5)がセンター前にヒットを放ち、逆転。5対4とする。
10回裏、1死3塁と同点のピンチに、マウンドには伊豆田(3A4)。3ボール1ストライクからの5球目にスクイズを仕掛けられるもピッチャーライナーに。 そのまま飛び出したランナーをアウトにし、試合終了かと思われたが、打球を落球。ランナーも生還し、 同点に追いつかれる。
11回裏、2死2・3塁からレフト前にサヨナラヒットを打たれ、試合終了。
※関東大会での借りを返すべく、夏は優勝して全国大会に出場することを目標に挑みましたが、上記の結果に悔しさしか残りませんでした。学年が上がる毎に成長し、また、関東大会を経てさらに成長を遂げた3年生は、歴代にその名を残す素晴らしい学年でした。勝ち試合を落とした悔しさは今も拭えませんが、3年間よく頑張りました。とても良い学年でした。

2022年07月25日

第104回全国高等学校野球選手権大会

大会名:第104回全国高等学校野球選手権大会

東東京大会 準々決勝

日 時:7月25日(月)

会 場:神宮球場

※7回コールド負け

投手 佐藤虎ノ介(3年) 加藤 宇(3年)
捕手 富田直輝(3年)

準々決勝の相手は第3シードの帝京高校。ここまで全試合をコールドで勝ち上がってくるなど、強力打線が武器のチームである。
本校の先発は前試合を完封した佐藤虎ノ介(3年)。帝京高校の強力打線に対して、初回のピンチを1点に抑えるなど粘り強く投球したが、3回にミスも絡み2点目を与えたところで、加藤宇(3年)と交代。 加藤宇は自己最速の146キロを記録する気迫の投球で5番打者から三振を奪ったが、6番打者に投じたインコースが死球となり押し出し。さらに7番打者に満塁本塁打を浴び、その差を7点とされた。 しかし、加藤はここで崩れることはなく、その後は帝京打線に得点を許さず、4・5・6回を0点に抑えた。
攻撃面では、相手先発投手に4回まで無安打に抑えられていたが、5回に3年生が意地を見せ、佐藤輝飛(3年)・富田直輝(3年)の連打から無死満塁のチャンスを作る。しかし、この場面を相手投手に抑え込まれると、6回7回と小刻みに投手交代で目先を変えられてしまい、チャンスを作るものの得点が できず、0-7の7回コールドで敗れた。
コロナ禍で、万全とはいえない状況であったが、 準々決勝まで戦い抜いた選手たちを讃えたい。
このような状況下でも様々な方々のご協力があり最後まで戦い抜くことができました。ありがとうございました。

2022年07月25日

硬式野球部 準々決勝で敗退

7月25日(月)、硬式野球部は神宮球場でベスト4進出をかけて帝京と対戦。2回を除き、毎回塁上に走者を置く。5回には無死満塁、7回には一死2塁3塁と責めるが、あと一本が出ず、7回0対7コールド負けとなりました。

最後まで応援していただき、ありがとうございました。硬式野球部は、また明日から新たな一歩を踏み出します。これからも応援、よろしくお願い致します。

2022年07月23日

第67回全国高等学校軟式野球選手権大会 2回戦

大会名:第67回全国高等学校軟式野球選手権大会2回戦

日 時:7月23日(土)

会 場:上井草スポーツセンター野球場

※大会規定(時間制限)により、8回裏をもってゲーム終了。

藤野(2A7)の2本の3塁打を含む10安打と、相手の失策により9得点。一方、初戦の緊張感からか、失策や四球が絡み、4失点したものの、2回戦へと駒を進めた。犠打や盗塁などの小技もすべて成功し、春季関東大会以降 の成長も見られた。

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