堀越高等学校

2024年04月02日

大会名:令和6年度 春季東京都高等学校野球大会 本大会1回戦

大会名:令和6年度 春季東京都高等学校野球大会 
本大会1回戦
日  時:4月2日(火)  
会  場:スリーボンドスタジアム八王子

6回コールド

投手 西川(2年)、隅田(2年)、平子(2年)
捕手 築野(3年)
三塁打 雨宮(2年)二塁打 佐久本(3年)、大川(2年)、雨宮×2(2年)、越智(3年)

 ブロック代表決定戦で投打が噛み合い、良い形で本大会出場を決めた本校。この試合もその勢いをそのままに初回から猛攻を掛ける。

 試合は初回から4連打でいきなり3点を先制すると、その後も積極的に攻撃し、6回までに15安打10得点。

 守っては、先発西川(2年)が4回を被安打2、無失点の内容でまとめ、隅田(2年)が5回、平子(2年)が6回をそれぞれ三者凡退に抑え、2試合連続の完封リレーで勝利した。

 4番に入った雨宮(2年)はこの試合、4打数4安打でそのうち3本が長打と大活躍。次戦に弾みをつけた。

2024年04月02日

令和6年度東京高体連陸上第4支部春季競技会

大会名:令和6年度東京高体連陸上第4支部春季競技会
日  時:4月2日(火)・4月3日(水)  
会  場:世田谷総合運動公園砧陸上競技場

◎100m

男子

⇒大塚 凪(2C3)11秒79   

⇒牧野陽日(2C3)11秒88

⇒矢代賢汰(2C2)12秒47   

⇒齋川瀧生(1C3)12秒36

⇒上野翔大(1C2)13秒64   

⇒松本一心(1C2)12秒25

⇒田口琉太(1C3)12秒14   

⇒林 鍈汰(1C2)12秒41

⇒深田幸汰(1C2)12秒01

⇒森山大河(1C2)11秒81

女子

⇒髙木彩華(2C1)12秒92

◎200m

男子

⇒大和田 魁(3C1)24秒46(自己新記録)

⇒渡邊隆寛(2C2)22秒83(自己新記録)

⇒髙﨑碧大(2C2)23秒37

⇒髙橋聖央(1C3)23秒38

⇒深田幸汰(1C2)24秒50

⇒森山大河(1C2)24秒64

⇒長澤 瞬(1C2)25秒74

女子

⇒髙木彩華(2C1)27秒92

⇒山口 ひなた(2C1)28秒21

◎400m

⇒大和田 魁(3C1)55秒06(自己新記録)

⇒髙﨑碧大(2C2)51秒64

⇒髙橋聖央(1C3)51秒25

女子

⇒山口 ひなた(2C1)1分10秒75

◎800m

⇒首藤 蓮太郎(3C1)2分01秒61(自己新記録)

◎1500m

⇒首藤 蓮太郎(3C1)4分23秒73(自己新記録)

⇒土方 廉矢(1C3)4分23秒22

◎走幅跳

男子

⇒志村 伊武季(3C1)6m90㎝(自己新記録)

⇒大塚 凪(2C3)6m08㎝

⇒田口琉太(1C3)5m84㎝

女子

⇒濵中茉緒(3C1)5m12㎝(自己新記録)

◎円盤投

⇒豊田 翼(3C1)32m38㎝

⇒本田 光輝(2C3)27m65㎝(自己新記録)

⇒マッケンジー季蘭フルウ(1C3)25m36㎝

◎砲丸投

⇒矢代賢汰(2C2)10m23㎝(自己新記録)

⇒マッケンジー季蘭フルウ(1C3)9m91㎝

◎やり投

⇒ボンゴ―ランジョセフ瑛(2C2)51m29㎝

◎女子4×100mリレー

54秒74     

(1)濵中茉緒(3C1)   (2)髙木彩華(2C1)

(3)山口 ひなた(2C1)(4)中田 羅奈(1C1)

◎男子4×400mリレー(全体で1位の記録)

3分23秒08

(1)問矢 勇太(1C2)  (2)髙﨑碧大(2C2)

(3)石田 惇(2C3)  (4)髙橋 聖央(1C3)

今年度は新入生14名を迎え、部員30名で第4支部春季競技会に臨みました。新2・3年生が温かいフォローやアドバイスを行い、新入生は試合に集中することができました。その中でも走幅跳に出場したキャプテンの志村(3C1)は雨と気温が低い中でも、力強い跳躍で自己ベストを更新することができ、7m超えが期待されます。また、今年からやり投げに種目を変更したボンゴ―ラン(2C2)は、初試合でしたが素晴らしい投擲を見せて、現在では東京都ランキング第4位の記録を残しました。他の選手達も、インターハイ予選に向けての課題を発見し、とても有意義な試合にすることができました。

今後は4月20日・21日(土・日)にインターハイ支部予選会が行われます。多くの選手が上級大会に出場できるよう、今年度もチーム一丸となり、皆様から応援される陸上競技部であり続けます。応援の程よろしくお願いいたします。

2024年03月27日

令和6年度 春季東京都高等学校軟式野球大会 ブロック予選1回戦

大会名:令和6年度 春季東京都高等学校軟式野球大会 
ブロック予選1回戦
日  時:3月27日(水)  
会  場:大泉中央公園野球場

(守備)

1,2回の計5失点は、10四死球と被安打1によるもの。投手力の整備が課題である。5回の6失点は、長短打・計5本によるものだが、記録に残らなかった失策もある。

(攻撃)

5回の1得点…5番武藤(2A1)のセンター前ヒット、6番富田(2A6)の四球、さらにワイルドピッチが重なり2死2,3塁とし、8番澤田(2A5)のセンター前ヒットにより1点を返す。

2024年03月23日

大会名:令和6年度 春季東京都高等学校野球大会 一次予選代表決定戦

大会名:令和6年度 春季東京都高等学校野球大会 
一次予選代表決定戦
日  時:3月23日(土)  
会  場:堀越球場

投手 隅田(2年)、西川(2年)、雨宮(2年)
捕手 舞木(3年)、築野(3年)
三塁打 隅田(2年)
二塁打 岩佐(3年)、大川(2年)、
雨宮(2年)、山(3年)

 前の試合で公式戦の難しさを痛感した本校。この試合は初回から勢いに乗って猛攻を掛ける。初回から2本の二塁打で得点すると、2回にも5本のヒットが出て4点。その後も攻め続け、終わってみれば5回までに16安打12得点と攻撃陣としては会心の内容であった。

 守っては、先発の隅田(2年)が3回まで被安打0,奪三振8と完璧な投球でチームに勢いをつけ、4回を西川(2年)、5回を雨宮(2年)がそれぞれ無失点。初戦とは打って変わり、攻守ともに歯車が嚙み合い、終始自分たちのペースで試合を進め、本大会出場を決めた。

2024年03月20日

全日本ユースソサイチ選手権

大会名:全日本ユースソサイチ選手権
日 時:3月20日(水)
会 場:J-ソサイチ多摩

今大会は高校生のみで構成されたチームが出場する大会であったことから、フィジカル・スピード・テクニックなど、すべての要素において高いレベルの中での試合運びとなりました。どの試合においても守備にまわる時間が多くを占めていましたが、その中で得点を奪えたことはチームとしての成長であったと思います。しかしながら、「全体の連動」、「攻守の切り替え」、「フィニッシュ」の3点が今後に繋がる課題として挙がりました。新チームとして見つかった多くの改善点を今後のトレーニングで修正していこうと考えています。

第1試合 堀越 0―1 日本大学櫻丘高校A

GK吉田 内蔵之介(3A7)

DF 水町寿哉(3A5)

   小久保 勇希(3A4)

船山愛悟(2A2)

MF 小川 柊(2A8)

    川原拓真(2A5)

FW 水野結惟(2A7)→小田桐 遥希(3A7)

第2試合 堀越 1―3 FC jugar Yokosuka

得点者:川原拓真(2A5)

GK吉田 内蔵之介(3A7)

DF 水町寿哉(3A5)

   水野結惟(2A7)

船山愛悟(2A2)→齋藤啓彰(2A4)

MF 小川 柊(2A8)

    川原拓真(2A5)

FW 小久保 勇希(3A4)

第3試合 堀越 0-0 東洋高校

GK吉田 内蔵之介(3A7) 

DF 水町寿哉(3A5)

船山愛悟(2A2)

齋藤啓彰(2A4)

MF水野結惟(2A7)

小川 柊(2A8)

FW 川原拓真(2A5)

第4試合 堀越 1-2 日本大学櫻丘高校B
得点者:川原拓真(2A5)

GK近藤將正(2A8)

DF 水町寿哉(3A5)

小田桐 遥希(3A7)→橋永存生(3A8)

齋藤啓彰(2A4)→小久保 勇希(3A4)

MF 水野結惟(2A7)

川原拓真(2A5)

FW 小川 柊(2A8)→菅田至恩(3A1)

index