2024年05月09日
ライフデザイン 調理製菓
9日(木)、ライフデザイン「調理製菓」の授業で今年初めて織田学園を訪れ、マドレード作りに挑戦しました。当日は織田学園の製菓専用教室に出向き、製菓専門の先生の指導を受け、グループに分かれて仲間と協力しながらマドレードを焼き上げました。美味しく焼きあがり、大満足でした。
2024年05月06日
高円宮U18サッカーリーグ東京 T1リーグ第3節
大会名:高円宮U18サッカーリーグ東京 T1リーグ第3節
日 時:5月6日(月)
会 場:実践学園高尾Gr
堀越 0―2 実践学園
大型連休最終日の5月6日17:00k.oでT1リーグ第3節を戦った。序盤の入りはお互いにプレッシャーを掛け合って激しい攻防が繰り広げられた。堀越が徐々にセカンドボールを拾いシュートまで持っていくシーンが増えて前半を終える。後半もやや堀越ペースでゲームが進む展開だったが中々ゴールが奪えない中84分、相手のクロスに対応しようとしたD Fの足に当たりコースが変わり、ゴール中央付近でフリーになった選手に押し込まれて先制を許す。システムを変えて前に出た3分後カウンターから失点、万事休す。痛い連敗となった。
本当の余裕を持つには、常に万全な準備と想定外のアクシデントをどれだけなくせるかが大切である。一人ひとりのベクトル(矢印)が別々な方向を向きだし、バラバラな感じがここ数試合出てしまっている。勝ちパターンへどうやったら持っていくことができるか、チーム全員で向き合っていく必要性があるように思う。
2024年05月06日
高円宮U18サッカーリーグ東京 T4リーグ第2節
大会名:高円宮U18サッカーリーグ東京 T4リーグ第2節
日 時:5月6日(月)
会 場:堀越学園総合グラウンド
堀越B 0―2 保善高校
約1ヶ月ぶりのT4リーグ。パスを繋いで攻撃を組み立てたい堀越に対して、保善は前線から積極的に守備を行ってきた。堀越は相手プレスを受け、ミスも重なり思うように攻撃を組み立てられない。シュートまで行ける機会も少なく、逆にカウンターを受けてピンチを招く。前半終了間際の45分にカウンターから相手の見事なミドルシュートが決まり、先制を許す。ハーフタイムで修正を図り巻き返すべく後半に入ったが、立ち上がり後半3分にミスからカウンターを受け追加点を奪われてしまう。その後も流れは変わらず、チームとしては内容・結果共に不甲斐なく悔しい敗戦となってた。第3節までまた1ヶ月の時間があるので、この試合で出た課題を突き詰めていい準備をしていきます。
2024年05月03日
東京都高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会都予選会
大会名:東京都高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会都予選会
日 時:5月3日(金)、4日(土)、5日(日)
会 場:立川高校、武蔵の森総合スポーツプラザ、SUBARU総合スポーツセンター
女子ダブルス
黒川綾音(3A1)・劉 慧(3A5)
1回戦 恵泉女学園高校 0-2
女子シングルス
吉田さくら(2A4)
1回戦 多摩大学聖ヶ丘 0-2
男子シングルス
藤野直哉(2A7)
1回戦 青梅総合高校 2-0
2回戦 明治学院東村山 0-2
早田 結(2A8)
1回戦 大成高校 0-2
男子ダブルス
上原隼人(3A2)・野田 耕太郎(3A3)
1回戦 都立杉並高校 0-2
塚本健斗(2A5)・諏訪駿斗(2A6)
1回戦 府中東高校 1-2
今大会では、試合に対して十分な準備もできたことでそれぞれが最大限の力を発揮することができました。また、点差が開いている場面でも折れることなく攻めることで1ゲームを取り返すなど、プレッシャーに打ち勝とうとする姿もありました。しかし、1回戦から2回戦までの時間があいたことで集中状態を持続することができていない様子から、精神面のコントロールが課題として挙げられます。また、試合が長時間にわたるとフットワークが乱れるなど、体力面で課題が表れた試合でもありました。3年生の引退も近づいているのでそれぞれが自身の役割を自覚して成長してほしいと思います。
2024年04月29日
令和6年度関東高校サッカー大会 東京都予選 準決勝
大会名:令和6年度関東高校サッカー大会 東京都予選 準決勝
日 時:4月29日(月)
会 場:駒沢第二球技場
堀越 0-1 日大豊山高校
勝てば関東大会の本戦に進める代表決定戦を日大豊山と戦った。序盤から主導権を握ってゴール前に迫るも中々チャンスを決めきれない堀越、一方G Kを中心にしっかりとした守備から鋭いカウンターを仕掛ける日大豊山。40分アディショナルタイムのラストプレイで日大豊山に先制を許す。
ハーフタイムで、修正を試みるもお互いに中一日のゲームで徐々に足が止まり出し、決定的なチャンスを作ることができない。その後、交代で入った三鴨奏太(2C3)が決定機を作るものの得点が奪えない。刻々と時間が過ぎていく中、D Fの森奏(3C2)を前線に送りパワープレイを試みるも、得点が奪えずタイムアップ。悔しい敗戦となった。