堀越高等学校

2024年03月27日

令和6年度 春季東京都高等学校軟式野球大会 ブロック予選1回戦

大会名:令和6年度 春季東京都高等学校軟式野球大会 
ブロック予選1回戦
日  時:3月27日(水)  
会  場:大泉中央公園野球場

(守備)

1,2回の計5失点は、10四死球と被安打1によるもの。投手力の整備が課題である。5回の6失点は、長短打・計5本によるものだが、記録に残らなかった失策もある。

(攻撃)

5回の1得点…5番武藤(2A1)のセンター前ヒット、6番富田(2A6)の四球、さらにワイルドピッチが重なり2死2,3塁とし、8番澤田(2A5)のセンター前ヒットにより1点を返す。

2024年03月23日

大会名:令和6年度 春季東京都高等学校野球大会 一次予選代表決定戦

大会名:令和6年度 春季東京都高等学校野球大会 
一次予選代表決定戦
日  時:3月23日(土)  
会  場:堀越球場

投手 隅田(2年)、西川(2年)、雨宮(2年)
捕手 舞木(3年)、築野(3年)
三塁打 隅田(2年)
二塁打 岩佐(3年)、大川(2年)、
雨宮(2年)、山(3年)

 前の試合で公式戦の難しさを痛感した本校。この試合は初回から勢いに乗って猛攻を掛ける。初回から2本の二塁打で得点すると、2回にも5本のヒットが出て4点。その後も攻め続け、終わってみれば5回までに16安打12得点と攻撃陣としては会心の内容であった。

 守っては、先発の隅田(2年)が3回まで被安打0,奪三振8と完璧な投球でチームに勢いをつけ、4回を西川(2年)、5回を雨宮(2年)がそれぞれ無失点。初戦とは打って変わり、攻守ともに歯車が嚙み合い、終始自分たちのペースで試合を進め、本大会出場を決めた。

2024年03月20日

全日本ユースソサイチ選手権

大会名:全日本ユースソサイチ選手権
日 時:3月20日(水)
会 場:J-ソサイチ多摩

今大会は高校生のみで構成されたチームが出場する大会であったことから、フィジカル・スピード・テクニックなど、すべての要素において高いレベルの中での試合運びとなりました。どの試合においても守備にまわる時間が多くを占めていましたが、その中で得点を奪えたことはチームとしての成長であったと思います。しかしながら、「全体の連動」、「攻守の切り替え」、「フィニッシュ」の3点が今後に繋がる課題として挙がりました。新チームとして見つかった多くの改善点を今後のトレーニングで修正していこうと考えています。

第1試合 堀越 0―1 日本大学櫻丘高校A

GK吉田 内蔵之介(3A7)

DF 水町寿哉(3A5)

   小久保 勇希(3A4)

船山愛悟(2A2)

MF 小川 柊(2A8)

    川原拓真(2A5)

FW 水野結惟(2A7)→小田桐 遥希(3A7)

第2試合 堀越 1―3 FC jugar Yokosuka

得点者:川原拓真(2A5)

GK吉田 内蔵之介(3A7)

DF 水町寿哉(3A5)

   水野結惟(2A7)

船山愛悟(2A2)→齋藤啓彰(2A4)

MF 小川 柊(2A8)

    川原拓真(2A5)

FW 小久保 勇希(3A4)

第3試合 堀越 0-0 東洋高校

GK吉田 内蔵之介(3A7) 

DF 水町寿哉(3A5)

船山愛悟(2A2)

齋藤啓彰(2A4)

MF水野結惟(2A7)

小川 柊(2A8)

FW 川原拓真(2A5)

第4試合 堀越 1-2 日本大学櫻丘高校B
得点者:川原拓真(2A5)

GK近藤將正(2A8)

DF 水町寿哉(3A5)

小田桐 遥希(3A7)→橋永存生(3A8)

齋藤啓彰(2A4)→小久保 勇希(3A4)

MF 水野結惟(2A7)

川原拓真(2A5)

FW 小川 柊(2A8)→菅田至恩(3A1)

2024年03月19日

令和5年度 修了式を実施しました

3月19日(火)、全校生徒が体育館に集合して令和5年度の修了式を行いました。

修了式は校歌斉唱後、掛本学校長から式辞がありました。修了式後は各クラスに戻りロングホームルーム。担任教諭から一人ひとりに成績表が手渡されました。そして、同じクラスで1年間を過ごした仲間との別れを惜しむ時間となりました。

4月には2年生・3年生へと進入して後輩を迎えます。良き先輩として新たな仲間を迎え、より良い学園作りを進めていきましょう。

掛本学校長式辞

4月に入ると新入生が入学してきます。皆さんにお願いです。新入生を温かく迎えて、色々なことを教えてあげてください。言葉だけでなく、行動で示してください。“背中で語る”という言葉がありますが、そんな先輩になってください。

本には“余白”があります。本を開いて文字ばかりでは、読みづらいですよね。余白があって、本は完成しています。人生も同じです。熱中する時間は大切ですが、ゆっくりと過ごす時間も大切です。一見すると無駄に見える余白が人生にゆとりを与えます。無駄と思える時間の中に大切なものがあるものです。明日から春休みです。学校時間の中での余白です。ゆっくりと自分に向き合い、リフレッシュして元気に4月を迎えてください。

2024年03月17日

練習試合 vs.横浜商業

昨日、横浜商業グランドで練習試合を行いました。相手は関東大会や全国大会に出場・優勝するなどの経験をもつ強豪校です。結果は14ー1と大きく点を離され負けとなりました。

この試合で出た反省を一つひとつクリアにし、大会本番に臨みたいと思います。春の大会前に貴重な機会をいただきまして誠にありがとうございました。

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