堀越高等学校

2024年09月10日

9/8(日) 【T1リーグ第11節】 vs町田ゼルビア

前半1-0、後半1-1、合計2-1勝利 得点者:杉村充樹(2年)、森 奏(3年)

18時kick offと遅い試合開始時間ではありましたが多くの声援をありがとうございました。次節も勝利できるよう頑張ります。応援お願いします。

2024年09月10日

spolabo rookei2部 第7節 vs聖望学園

前半1-2、後半0-1、合計1-3

得点者:鈴木悠莉(1C3)

熱い中、沢山の応援ありがとうございました。次節は勝利できるよう頑張ります。引き続き応援をよろしくおねがいします。

2024年09月09日

秋季大会初戦を闘ってきました!

9月8日に秋季大会初戦を闘ってまいりました。

気温は33度超える中、たくさんの保護者、チームOBが来場し熱い応援をしてくださいました。

本当にありがとうございます。

対戦相手は日大鶴が丘高校でした。

結果は12-54で敗戦となってしまいました。

また新しいチームを作って頑張ります。

ここまでチームを牽引してくれた3年生をよく頑張りました!!お疲れ様!

2024年09月08日

秋季大会1回戦

大会名:秋季大会1回戦
日  時:9月8日(日)  
会  場:日本大学鶴ヶ丘高等学校Gr.

真夏日となった試合当日、選手たちは緊張の面持ちで会場に入りました。対戦相手は強豪の日大鶴ヶ丘高校でした。過去に公式戦での勝利はなくBRUINSの歴史を変えよう!と気持ちが入った試合前ハドルでした。

 前半はこの夏の準備が活かされた展開になりました。キックオフから奇襲を仕掛けていきました。やりたいことが全てはまっていく高揚感にベンチサイドが包まれていきました。相手に先制をされたものの、裏の攻撃ではQB髙橋(2A5)からWR小川(2A3)や関藤(2A2)へのパスが成功し相手陣内へと攻め込みました。その後もエンドゾーンギリギリまでOLの榊、阿部、田中、山崎、皆川が鶴ヶ丘ディフェンスを押し込み、最後はRB島田(2A1)がランプレーでタッチダウンを奪いました。取られたら取り返す、一進一退の攻防が続きました。相手にこの日二本目のタッチダウンを取られてしまった直後のキックオフリターンで、関藤が95ヤードのリターンタッチダウンを決めました。しかし、後半に入るとさすが強豪と感じさせるシーンが増えてしまい、少しずつ相手のペースへと変わっていってしまいました。その中でも怪我が完治しない中、ベンチサイドから熱い声掛けをしていたキャプテン小山(3A8)が試合に出場し、ランプレーを成功させてチームを鼓舞すると、副キャプテン齊藤(3A5)がディフェンスで素晴らしいタックルを連発しました。そんな先輩方に続けと1年生コンビ小久保と村松が初の公式戦で存在感を示しました。

 課題はたくさん残りましたが、BRUINSにとって伸びしろであることは間違いありません。新しいチームを作り直していく際に、3年生が残してくれた想いを大切にこれからも日々足を止めず走り続けていきたいと考えています。いつも応援ありがとうございます。

2024年09月08日

高円宮杯U-18サッカーリーグ東京 T1リーグ第11節

大会名:高円宮杯U-18サッカーリーグ東京 T1リーグ第11節
日  時:9月8日(日) 
会  場:NICHIBUN SAKURA FIELD

堀越 2-1 FC町田ゼルビアユース

第10節が台風の影響で延期になったため、後期の初戦である第11節をアウエーでFC町田ゼルビアユースと対戦した。序盤からボールをしっかり握りペースを掴む町田と、一方安定した守備から、カウンターを狙う堀越といった展開でゲームが進む。そんな中17分、左サイドから三鴨奏太(2C3)からの大きなサイドチェンジを杉村充樹(2C3)が難しい角度からのミドルシュートを決め先制。その後は、中々ボールを奪えず、終始町田ペースで決定的な場面を多く作られるが、CBの森奏(3C2)やGKの佐藤晴翔(3C2)を中心に身体を張った守備で得点を許さない。後半も相変わらず町田の猛攻が続く展開の中、75分に、ペナルティーエリア外から、一瞬守備の対応が遅れてミドルシュートを決められてしまい1-1。ゲームは振り出しに戻る。失点直後の75分に町田の選手に、この日2枚目のイエローカードが出て退場。11対10となり一気にゲームの雲行きが変わる。一人多いアドバンテージで、相手コートでのゲーム展開が増えて行く中84分、右サイドから三鴨奏太(2C3)のクロスを、今日ここまで再三身体を張った守備で貢献していた森奏(3C2)が相手GKとの競り合いに高い打点のヘディングで勝ってゴールを決めて2-1、勝ち越しに成功する。非常に難しい試合で貴重な勝点3を獲た。

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