堀越高等学校

2023年12月31日

サッカー部がPK戦で勝利して3回戦進出

12月31日、堀越高校サッカー部は駒沢技陸上競技場で第102回全国高校サッカー選手権大会の2回戦に臨み、PK戦の末に初芝橋本(和歌山)に勝利。3回戦進出を決めた。

前後半80分、両軍無得点で試合はPK戦へ突入。8人全員がシュートを決めた堀越高校。最後はGK吉富が相手8人目のキックを弾き出し、勝利を掴み取った。

大晦日にもかかわらず、たくさんの皆様が会場に足を運び、声援を送ってくださいました。ありがとうございました。

次戦は1月2日、駒技陸上競技場で14時10分から明桜(秋田)と対戦します。応援、よろしくお願い致します。

※全国高校サッカー選手権大会は、会場での当日チケット販売は行っておりません。

事前にインターネットでチケット購入が必要です。詳しくは、公式ホームページでご確認ください。

2023年12月29日

サッカー部が全国大会の初戦に勝利

12月29日、第102回全国高校サッカー選手権大会の1回戦、駒技陸上競技場において堀越高校サッカー部は今治東(愛媛)と対戦した。

前半は、両チーム決定機を活かせずに0対0で終了。後半4分、相手の反則退場により人的有利になると流れは一気に堀越高校へ。後半14分にDF森、続く24分にはFW伊藤がゴールを決めて2対0で初戦を突破した。

たくさんの在校生、卒業生、保護者の皆様等の応援をいただき、ありがとうございました。

次戦は12月31日、駒技陸上競技場で12時05分から初芝橋本(和歌山)と対戦します。

2023年12月27日

第47回東京都高等学校アンサンブルコンテスト(都大会への予選会)

大会名:第47回東京都高等学校アンサンブルコンテスト(都大会への予選会)
日 時:12月27日(水)
会 場:府中の森芸術劇場 どりーむホール、ふるさとホール

金管八重奏 金賞

「水の宮殿」松下倫士 作曲

メンバー

Tp 林 アロハ(1A4)、田中愛羅(1A1)

Hr 梅澤玲奈(2A1)、佐々木勇杜(1A6)

Tb 土井徠有(2A2)、佐古琉声(1A7)

Euph 綾部銀星(2A7)

Tuba 春山晃佑(2A3)

サクソフォーン四重奏 金賞

「サクソフォーン4重奏曲より 第3楽章」A.デザンクロ作曲

メンバー

S.Sax  京相裕大(3A6)

A.Sax  金子功明(2A7)

T.Sax  小沢彩芭(1A2)

B.Sax  高木光徠(3A5)

 12月27日(水)府中の森芸術劇場にて行われた「第47回東京都高等学校アンサンブルコンテスト(都大会予選)」に金管八重奏とサクソフォーン四重奏の2グループが出場し、両グループともに金賞を受賞し、ともに都大会への代表権を獲得しました。

 この予選では、380チームが参加し、上位18チームが都大会に進出できます。都大会は2月4日(日)府中の森芸術劇場どりーむホールにて開催されます。

2023年12月27日

陸上競技部 冬季強化合宿4日目

合宿最終日は、全ブロックで恒例のエンドレスリレー(150m×5本)×3セットを行いました。疲れが残る中でも選手達は、途中でやめることなく最後まで走り切りました。

今年は、生徒だけでなく、教員も走りました。深澤先生・木下先生が走り、生徒もその姿を見て喜んでおり、とても盛り上がりました。

4日間という短い時間でしたが、今年は今まで以上にチームで合宿に取り組めたと感じています。この経験を活かし、今後の冬季練習にも取り組んでもらいたいです。この合宿で、生徒がどのように家庭で生活をしているか、どのくらい食事をしているかなど、普段見ることのできない姿を知ることができたので、今後の指導に活かすことができます。また、保護者の方々のご理解の程、無事に合宿が成功できたことを感謝いたします。今後とも、堀越高等学校陸上競技部の応援をよろしくお願いいたします。

2023年12月26日

第47回東京都私立中学高等学校テニス選手権大会(個人の部)

大会名:第47回東京都私立中学高等学校テニス選手権大会(個人の部)
日  時:12月26日(火)~1月7日(日)
会  場:都立小金井公園、有明テニスの森など

出場選手

髙橋龍汰(2A4)、井出亜門(2A5)、反町淳之助(2A6)、小谷勝太郎、村松怜央(2A7)、北川 憩、永沼海翔(2A8)、小泉蒼太(1A4)

予選1回戦

髙橋龍汰(2A4) 、反町淳之助(2A6)、小谷勝太郎(2A7)、永沼海翔(2A8)

予選2回戦

北川 憩(2A8)

予選3回戦

井出亜門(2A5)、村松怜央(2A7)

本選2回戦

小泉蒼太(1A4) ベスト64 普段の練習では、前回大会の反省を活かし、メニューを改善・変更して活動に励みました。選手同士における自主的なコミュニケーションも活発に行われ、明るい雰囲気で練習に取り組めていました。また、多くの部員が大会に向けて代表選手のサポートに尽力しました。出場した選手たちは、出場できなかった選手たちの思いをしっかりと受け止めて、練習や試合に臨むことができました。大会後の練習では、チーム全体として、次回の大会に向け、不足している点を補い、「一つでも多く勝ちたい、試合に出場したい」という思いを胸に、前向きに練習に取り組んでいます。今後とも変わらぬ応援をお願いします。

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